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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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チクノペンプティ
今日はチクノペンプティです。

「肉を焼く臭い」を意味するtsiknaという言葉と、木曜日を意味するpemptiの複合語ですので、「肉を焼く臭いの木曜日」とでも訳すのでしょうか。来週からは復活祭前の食事節制期間が始まり、肉が食べられなくなります。

だから今日は大きな肉の塊を!

といきたいところなのですが、うちの旦那があさって胃の検査(たいした病気ではないので、ご心配なく)なので、今晩の食事は抜き。私だけステーキというのもつまらないので、昨日の残り物を食べて過ごすことになりそうです(正教会の食事節制についてはこちらを参照してください)。


こういう話をするとき、いつも思うのですが、今のギリシャ人、どれぐらい食事節制を守るのでしょうか。うちの旦那は守りたがりますが、だいたいどこかで何回かくじけます。たとえば、コーヒーの中にミルクを入れてしまったり・・・ 旦那のご両親は、カサリデフテラからの一週間(四旬節初めの一週間ということです)と復活祭前の一週間だけ守り、このパターンで守る人は時々耳にします。旦那の友人たちの中には肉しか食べないと豪語する人がかなりいるので、この人たちは多分守らないのでしょう。

今テレビを見ていたら、テレビ・ガイドの雑誌に、肉料理のレシピのおまけがついてくるという広告をしていました。せめて、チーズ料理とか野菜料理の特集にすればよさそうなものですが、これを企画した人たちは、肉断ちをする人が少ないと見ているのでしょうね。もしかすると、マーケティング担当者が、この雑誌の読者はどれぐらいの人が肉断ちするか調べて、その結果、問題ないと判断したのかもしれません。


我が家では、旦那が食事節制を従っているので、多少はすると思いますが、私は正教の食事節制に納得できない部分があるので、ちゃんと守らないと思います。


これから復活祭までは、いろいろ食事節制に関する話題が増えると思いますので、お楽しみに


追記: 私はバスのストがあるので行きませんが、今日、アテネのプラカでは、チクノペンプティを祝って踊りやら音楽やらの見世物があるとテレビのニュースで言っていました。お近くにお住まいの方、いかがですか?



テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

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[ 2009/02/19(木) 08:48 ]

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