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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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「イリアス」でスブラキ
先週、ピレアスの中心部に出たついでに、近所では結構有名なスブラキのお店「オ・イリアス」で軽く食事をしました。

このお店については、『ギリシャへの扉』にも書いたので、住所など、詳しくはそちらをどうぞ。

http://www.mesogeia.net/athens/pireas/ilias.html

スブラキ」について一言
スブラキとは、もともと、「スブラ(串)」にさして焼いた肉料理のことです。それが転用されて、スブラキや野菜、フライドポテトなどのをピタパンで巻いた料理のことも「スブラキ」と呼ぶようになりました。中に挟まれているものがたとえスブラキ以外の肉、例えばギロス(ドネル・ケバブのように肉を太い串の周りにつけて、それをあぶり焼きにしたもの)、ビフテキャ(ひき肉を丸めたもの)、ソーセージでも、ピタで同じような形状に巻かれていると、「スブラキ」と総称されることがあります。ちゃんと区別したい場合には、例えば、「ギロス・メ・ピタ(ギロスとピタ)」などと言います。
話がさらにややこしくなってしまうのですが、ピタロールに使われる、串に刺した肉(日本人には焼き鶏のように見える)のことは、総称として使われるスブラキと区別するため、カラマキとも呼ばれます。




このイリアス、一皿の量が多くて、肉が美味しかったので、評判の店だったんです。でも、今回久しぶり(と言っても、6ヶ月ぶりぐらいです)に食べて、ちょっとがっかりしました。


ilias2.jpg


私たちが頼んだのは、豚肉のギロスをピタで巻いたものだったんですけど、肉がパサパサしていて、味がなく、しかも筋のようなものがところどころに入っていたんです。ギロスに脂身を使うべきかどうかに関しては、好みの問題があって議論が分かれるのですが、筋が入っているのは許せません。


フライドポテトは、ソースつき(20セント割り増し)のものと、ソースなしのものがあったので、うちの旦那が「ソース」というのは何か聞いたんです。ウエイターさんが、マヨネーズとケチャップだというので、それをつけてもらったのですが、でてきてみると、マヨネーズ、マスタードとケチャップを混ぜたもの(写真に写っているクリームのようなものがそれです)。



ilias1.jpg


うちの旦那はマスタードが嫌いなので、これは食べられません。お店の人に文句を言って、結局ケチャップだけは別に出してもらったんですけど、それほど難しいことではないのだから、ちゃんと正確に説明してほしかったです。


スブラキ二つ、ポテト、コーラ、水にチップを足して10ユーロなので、お値段的には安いですが、やはりスブラキは肉が命、もう少し回りの店を探求してみようということになりました。




テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/02/12(木) 09:40 ]

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