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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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グリーク・ヨーグルト
この間、テラコッタの入れ物に入ったヨーグルトを買いました。

テラコッタ容器入りのヨーグルトは、ギリシャでは別に変わったものではなくて、スーパーで普通に売っていて、値段も、プラスチック容器入りのものと比べて特に高いわけでもありません。


グリーク・ヨーグルト


プラスチック容器のものと比べると重たいし、もって帰る途中に割れるのが心配なので、なかなか買う気が起きないのですが、ちょっとこの容器が必要なことがあったので、買ってみました。

ギリシャのヨーグルトは、日本やイギリスで売られているヨーグルトよりも脂肪分が多く、水気が少ないので、濃厚な味わいです。特に、羊の乳から作られたものは、牛乳のものよりも濃厚な気がします。ローファットやノーファットの製品もありますが、水分はやはり少ないので、かためになります。

これが、包装のフィルムをはずしたところ。上に紙がおいてあるように見えますが、これは脂肪の膜です。


ギリシャ風ヨーグルト


この膜のところがまた美味しいんですよね~

蜂蜜やジャムを加えてデザートとして食べることもありますが、きゅうりと混ぜてザジキをつくったり、フェタ、唐辛子と混ぜて、ティロカフテリにしたりもします。私のお義父さんは、ご飯の上にそのままかけて食べています。「リジ・メ・ヤウルティ(ギリシャ語で「ご飯のヨーグルト添え」)」だそうです

日本人が考えるヨーグルトの使い方とはかなり違いますよね。



テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/02/08(日) 21:18 ]

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コメント
このテラコッタの容器、オーブンにも耐えうる代物なので、私はこれで、一人分サイズの食べきりムサカを作ったりしました。
この羊のヨーグルトは私も大好きでしたよ。
URL | mii #AwirhpSY | 2009/02/09(月) 03:15 [ 編集 ]

miiさん
イギリスでも買えるFageも悪くないけど、やっぱりテラコッタ・ヨーグルトは本場の醍醐味ですよね~v-218
URL | mesogeia #nL6A2.tM | 2009/02/09(月) 08:46 [ 編集 ]

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