『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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ファリロの肉タベルナ
ストも落ち着いたところで、久しぶりにレストランの話題。

ある平日の夜、シグルーにあるMedia Marktで買い物(結局、買ったものは電池だけ)をした後、食事もしようということに。

最初は、近くにあるクレタ料理店に行こうと思ったのですが、行ってみたらつぶれていたので、結局隣の店に入ることに。

けっこう巨大なタベルナ「カリプソ」。変な黄色い光が怪しげだったのですが、急遽Foursquareで調べてみたところ、悪くなさそうだったのでトライ!


カリプソ


席は、ライトが明るい建物の中と、増築したと思われる薄暗い空間に分かれています(夏はさらに上の写真に写っている外の部分にもテーブルが並ぶのでしょう)。私は中の方が良かったのですが、ギリシャ人はなぜか外の方に引き寄せられるので、薄暗い増築部分に座りました。実際、ほとんどのお客さんはここにいました。


カリプソ


このレストラン、変わっているのは、最初にメニューを持ってこないところ。テーブルの上に注文票が置いてあり、お客さんはそれに印をつけるだけ。注文表の上には値段が書いていないので、初めて私たちはドキドキしながら注文しました。イタリアと違い、ギリシャのレストランで吹っかけられることは、観光地でない限り滅多にないですが、私は値段を知った上で注文したいです。

メインディッシュはほとんど焼いた肉で、煮込み料理はほとんどありません。スズカキャがあった程度です。そいういう意味では、タベルナというよりプシスタリアといったほうがいいぐらい。ちなみに、店の種類は「クツキ」となっていました。クツキというのは、音楽演奏のあるタベルナやメゼドポリオに使われる言葉です。週末だったら音楽もあるのかもしれませんが、私たちが行った日にはありませんでした。

値段が分からないので、無難なものをチョイスした結果がこれ。

まず、前菜としてザジキ。パンは焼かれて出てきました。


Tzatziki


ザジキは、作ってから時間がたつと、きゅうりが漬物ののようになってしまうのですが、これはそんなことはなく、フレッシュでした。ヨーグルトの水分やにんにくの具合も丁度良く、模範的なザジキです。

野菜としてはホルタ。


horta


これも柔らかさが程よく、風味もあって、とても美味しかったです。オリーブオイルが控えめにかけてあるほか、瓶でも出てくるので、自分で調整できるのもGood!





そしてメインNo.1は豚のスブラキ。ものすごくそっけない盛り付けでびっくり。スブラキ屋で出てくるような盛り付けを期待していたらしき旦那はガックリしてました。


Pork souvlaki


私にはちょっとパサつき気味に思えたのですが、ギリシャには脂身がなく、完全に火を通した肉を好む人が多いので、うちの旦那は大変満足でした。

私は牛のハンバーグ(ビフテキ)。


Bifteki


これが大当たりで、今までに食べたビフテキの中で一番美味しかったかもしれません。火はちゃんと通っているのですが、パサつくわけでもなくジューシー。肉以外のものをたくさん入れて増量してあるということもなく感心しました。

肉は大変味気ない盛り付けでしたが、付け合せのポテトは値段に含まれていて、別の皿で出てきます。


Patates


これも見かけどおり美味しかったです。

さらに、デザートが豪華(?)サービスで、チョコレートと蜂蜜がかかったルクマデス(ドーナッツ)とフルーツ。この店の名物らしいです。


loukoumades


美味しいです。でも、私の歳だと食後にドーナッツを食べるのは重い・・・

上のもののほかにワイン半リットルも取りました。で、心配していたお勘定ですが、31ユーロ。最近レストランが値段を下げているので、一人15ユーロは安くないですが、高くもありません。


Kalypso


何より、一つも不味い物がなかったことが印象に残りました。けっこう美味しいタベルナでも、フライドポテトが焦げていたり、ザジキが饐えていたり、一つぐらいはずすのはよくあることなのですが、ここははずれなし。たまたまだったのか、そういう店なのか、もう一度行って試してみなければなりません。

Kalypso - Καλύψω
Pentelis 41, Paleo Faliro
Πεντέλης 41, Παλαίο Φάληρο
Tel. 210 9422513
Mob. 6944 606208

テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

レストラン | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/02/10(日) 12:09 ]

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