『ギリシャへの小窓』
ギリシャ情報サイト『ギリシャへの扉』のweblogです
>> ホーム
>> RSS1.0
プロフィール

mesogeia

Author:mesogeia
Twitter: @tab_greece

イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

『ギリシャへの扉』

の更新情報などをお伝えします。

プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告
[ --/--/--(--) --:-- ]

明けましておめでとうございます&ママのヴァシロピタ



明けましておめでとうございます。2013年が皆様にとって良い年でありますように。




皆さん、年末年始はどう過ごされましたか。私たちはひたすら寝クリスマスと寝正月でした・・・ というのは話半分で、うちの旦那は正月は寝ずに働いていました。かわいそうに。私はちょっと掃除をしたり、アイロンかけたり、料理したりしつつ、Milleniumシリーズ(スウェーデンの推理小説で、第一冊目のThe Girl with the Dragon Tattooはダニエル・クレイグ主演で映画にもなったので皆様もご存知ではないかと)の第三巻目を読み始めてしまったため、それで時間がたってしまいました。

ギリシャには三が日の概念はないので、1月2日には仕事に戻る人も多いのですが、6日(今年は日曜日に重なってしまいましたが・・・)が宗教的に重要な祝日(エピファニー)なので、毎年最初の一週間はどこかのんびりしています。

我が家は、クリスマスや年始は旦那の実家で食事をするのが恒例です。以前はお義母さんががんばって山のように料理やお菓子を作っていたのですが、みな年を取ってもうそんなに食べられないので、ここ数年は控えめです。

ギリシャでは年の初めに「ヴァシロピタ」(直訳すると「王のパイ」)というものを切り分けて食べる習慣があります。似たような習慣がヨーロッパの他の国にもあるようですが、食べる日やケーキの形態はさまざまです(Wikipediaの King Cakeにいくつかの例が紹介されています)。

ギリシャでは、ブリオッシュ系の生地を使った甘いパンが主流ですが、スポンジケーキのこともあります。今年、義母はケーキ・バージョンも用意していましたが、毎年出てくるのはこれ ↓


IMG_1758.jpg


飾りがついた普通のパンで、砂糖は入っていません。でも、コインが入っていて、自分の取り分にそれが入っていれば、今年幸運が訪れるというのは、他のバシロピタと同じです。

2012年はギリシャにとって暗い年でした。2013年も厳しい年であることは分かっていますが、せめて希望だけは増えて欲しいものだと思います。


テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの暮らし | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2013/01/03(木) 10:32 ]

<<ギリシャの大気汚染 | ホーム | ラガルド・リストの行方>>

コメント
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://mesogeia.blog60.fc2.com/tb.php/549-c42a4183
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

copyright © 2017 『ギリシャへの小窓』 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. / NetMania


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。