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「独立ギリシャ人」党の内乱(追記あり)
ギリシャ議会の第四党「独立ギリシャ人」党が空中分解しそうな勢いです。

今、党から出てゆく人たちの話を聞いていると、どうやら最初からずっとおかしかったようですが、爆発したのは昨日20日。

党の議員20人の集会で質問を浴びせられたカメノス党首が途中で出て行ってしまい、残された議員があきれ返ったり、怒ったりとの事件がおきました。

今日11日の朝、党の幹部ヤンニス・マノリス氏がSkaiのニュースでカメノス氏を激しく批判して、事実上離党を表明。その中で、5月の総選挙の後、カメノス氏がパプーリアス大統領に、国防相のポストをもらえるならば連立内閣に参加してもいいという文章(いわゆる「ノン・ペイパー」)を渡したというのは事実だったと暴露。それが真実なのかどうかで、大騒ぎになっています。

その後、党のスポークスマンだったクリストス・ゾイス氏も離党を表明。今のところ同党の国会議員は態度を表明していませんが、カメノス党首の求心力が弱まるのは確実、指針を失った党の存続は怪しい雰囲気が漂っています。

「独立ギリシャ人」党は保守派の反メモランダム勢力だったので、もし党が分解するとどこにも行く場がなく、同党の議員がまだ立場を表明していないのはそのせいもありそうです。

PASOKからも離党者がぽろぽろと出続ける中、ギリシャの政界再編がどう進むのか、目が離せないところです。

<追記>

今日、12月14日、「独立ギリシャ人」党から国会議員のコスタス・マルコプロスとヤンニス・クラコスが離党しました。


テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

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[ 2012/12/11(火) 20:38 ]

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