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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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メロマカロナとクラビエデス
ちょっと遅くなりましたが、クリスマスの話題。


ギリシャではクリスマスの時期、二種類のクッキーを食べます。

一つはメロマカロナ。


メロマカロナ


これは義母の手作りの品。お菓子屋さんで買うこともできますが、頻繁にオーブンを使うギリシャ人は、まめに自分たちでも手作りします。

義母は、このクッキーには、バターではなく、オリーブオイルを使うと言っていました。クリスマス前の時期は、正教会の食事節制シーズンなので、それが関係しているかもしれません。

焼いてから、砂糖を水に溶かして煮詰めたシロップをかけるので、べたべたしています。義母は中に砕いたナッツを詰めていましたが、入っていないバージョンもあります。どうやらレシピはそれぞれの家庭、お店で違うようです。私の義弟の奥さんが焼いたメロマカロナもご馳走になりましたが、それにはナッツが詰まっておらず、形も違いました。


もう一つのクッキーは「クラビエデス」。

クラビエデス kourabiedes


あまりいい写真がないのですが、ショーケースの下のほうに、白く見えているものがクラビエデスです。

メロマカロナとは違いこちらはバターや卵が使われています。食感的には、イギリスのショートブレッドのようにサクサク・ポロポロ系で、生地の中にアーモンドが練りこまれています。香り付けにスパイスが使われるのですが、それは家庭・お店によって違う配合なので、それぞれに違う香りがします。


このクッキー2種類、クリスマス、お正月の時期には、普通の商店(例えば電気製品屋さん、服屋さん)の店先に置かれていて、お客さんが勝手に食べられるようになっています。他の国では見たことのない習慣で、面白いです。



クリスマス話つながりで・・・

これ、シンタグマ近くのお菓子屋さんで見た、ショーウィンドーの飾り付けです。


christmaschoco.jpg


(上の写真をクリックすると拡大します)

全部、お菓子。大部分はチョコレートでできています。この色のきれいなチョコレート、イギリスでも売っているのですが、こんなに美しいアレンジメントは初めて見たのでとても感心しました。

テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/01/11(日) 08:21 ]

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