『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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ピレウス港のスト
今日は予告どおり港のストがありました。

なのに、船の会社は「船は予定どおり運行される」と旅行客に通知していたため大混乱に・・・

その根拠は、裁判所が違法だという裁定を出していたからだというのですが、ちょっと無責任ですよね。

船に乗ろうと集まってきたギリシャ人や外国人は、ストをやっている人たちと怒鳴り合い。テレビではかなり醜い光景が放映されていました。

例年、夏が近くなると、利用者への影響が大きすぎるということでストは沈静化するのですが、今年は、労働法改正や社会保障改革をやっているせいで、なかなか静まりません。

ジャーナリストたちも言っているように、ストは労働者の権利ですが、国民から移動の自由を奪ったり(旅行者はともかく、島と本土を切り離されると本当に困る人もいるのです)、他の人から仕事を奪ったり(観光業・ホテル業には失業者も出るでしょう)するのは行き過ぎです。

今回ストをしたのはPAMEというKKE(ギリシャ共産党)系の労働組合なのですが、共産党書記長アレカ・パパリーガは、まあ船が出られなくてがっかりしている人もいるみたいですけど、明日は出るんだからいいでしょう、などと能天気なことを言っていました。

「もし、あなたが船に乗れなくて、島のホテルをキャンセル、しかもピレウスで宿をとらなければいけなくなって、何百ユーロ損しても、そんなことがいえるんですか?」

と聞いてやりたいです。


テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの暮らし | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2010/06/23(水) 22:11 ]

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| # | 2010/06/27(日) 18:44 [ 編集 ]

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