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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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リカヴィトスのオリゾンテス・カフェ
今日はお友達に誘われて、リカヴィトスの丘にあるオリゾンテスのカフェの方に行ってきました。忘れないうちにメモっておきます。

私は、リカヴィトスには何度か行っているのですが、カフェに入るのは初めての経験です。

思っていた通りお値段は高めで、一番安いコーヒーで一杯5.5ユーロ、カップチーノは一杯6ユーロ、ホット・チョコレートも6ユーロでした。ケーキ類は目玉が飛び出るぐらい高く、10ユーロ以上でした。同じカフェで、パスタなどの軽食が12ユーロ程度で食べられるので、それと比べても高いです。カクテル類も10ユーロぐらいしたと思います。

まあ、展望台の料金だと割り切れば、飲み物一杯飲む程度にはいいかもしれません。しかし、飲み物と食べ物を両方注文すると、二人で最低でも40ユーロぐらいにはなるでしょうから、私たちは遠慮したいと思いました。

そして、食べ物よりも私たちにとって問題だったのはタバコの煙。閉ざされた公共の場所での喫煙が法律で禁止されたのは去年の7月の話ですが、ここもぜんぜん守っていません。しかも空調が悪いらしく、タバコの煙がたまりっぱなし。人が多くなってくると、視界が悪くなるほどで、誰も喫煙者のいない私たちのグループは耐えられなくなって席を立ちました。


「オリゾンテス」にはレストランもあります。カフェよりも下の階にあり、カフェがカジュアルなのに対し、ちょっと覗いた感じでは内装も高級レストラン風です。噂に聞くところでは、値段に釣り合って美味しいわけではないようなので、特にロマンチックなディナーを求めるわけではない私たちは行かないだろうな・・・



ところで、明日(月曜日)からギリシャの消費税が上がります。食品などの基本的なもののは9%から10%に上がり、それ以外のものは19%から21%に上がります。お財布には痛いですが、耐えられないほどの値上ではないので、ギリシャのためにがんばって払いたいと思います。また、すでにギリシャの消費はかなり冷え込んでいるので、小売店は消費税分を自分たちのところでかぶってしまうケースも多いのではないかと言われています(実際、スーパーやチェーンの飲食伝では、すでに消費税分の値上はしないと表明しているところがいくつかあります)。

テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

アテネ | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2010/03/14(日) 20:43 ]

<<タクシーのスト(二度あることは三度ある) | ホーム | エスニックなピレウス>>

コメント
>耐えられないほどの値上ではないので、ギリシャのためにがんばって払いたいと思います

こんな考え方ができるなんて恐れ入ります。新しい政策についてはわからないことが多いですが、なんだかいろいろなことがすぐに可決されているように思えます。ギリシャにはお金持ちがたくさんいるので、そういう人にとっては痛くも痒くもないのでしょうか。そういう人はやっぱりどこかに抜け穴を見つけて、雇われているものだけが重い課税に苦しむような気がしてなりません。これって、私の無知と先入観でしょうか。医師のところへ行き、50ユーロか90ユーロ(領収書あり)といわれて、領収書をもらおうとわいまだに思えません。それが脱税を許さない姿になるのだとしても、実際庶民にとっての40ユーロは大きすぎます。こんな政策でうまくいくはずがないと思うのですが。一人で悶々としてしまいます。
URL | luc #- | 2010/03/15(月) 08:30 [ 編集 ]

ギリシャ経済
lucさん、こんにちは!
確かに40ユーロは大きいですね。まあ、自分のできる限りでがんばるということでいいんじゃないでしょうか(笑) 
ギリシャにお金持ちがいっぱいいるという話は聞きますが、私は個人的に知らないし、本当に、ギリシャに他の国より沢山のお金持ちがいるのかどうか、実は疑問に思っています。お金持ちは日本にも、イギリスにも、イタリアにも沢山いました。日本の鳩山首相の例を見ていても、日本ではお金持ちがちゃんと税金を納めているとはいえないのではないでしょうか?また、ギリシャの新しい税制では、年収4万ユーロを境に、それより年収が多い人は税金が上がり、少ない人は下がります。領収書の件は、うまく行くかどうか分かりませんが、試してみる価値はあるんじゃないでしょうか?
何年か前に金融危機だった国、韓国やトルコは立ち直って、いまや絶好調です。ギリシャもうまく改革をやり抜いて、同じような状況を迎えることができることができればと思います。
URL | mesogeia #- | 2010/03/16(火) 18:39 [ 編集 ]

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