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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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カサリ・デフテラ

カリ・サラコスティ!

今日から、正教会では四旬節、つまり復活祭を前にした節制期間に入ります。三週間続いたカーニヴァル(ギリシャ語ではアポクリエスかアポクリア)は昨日で終り、今日月曜日は「清浄の月曜日(カサリ・デフテラもしくはカサラ・デフテラ)」で、ギリシャでは祭日でした。

私たち、去年はもうちょっとまじめにこの期間を迎えていたのですが、今年はだらけていて、特にそれらしいことはしていません。というわけで、ちょっと去年のカサリ・デフテラの記事も引用しておきます。

http://mesogeia.blog60.fc2.com/blog-entry-98.html

ラガナ(胡麻がついた薄いパン)もハルヴァス(ゴマのお菓子)(両方とも上の記事を参照してください)も無しですごしたのですが、旦那が「凧を揚げる!」というので、付き合って、海辺まで行って来ました。

上の記事にも書いたのですが、この日には凧を揚げるのが習慣になっています。この場合、凧は魂を象徴し、それが天に上がって清められるという意味があると姑が言っていました。


ピライキー(ピレウスの湾岸線)は晴天でした。


ピライキ


天気はいいのですが、ものすごい強風が吹いています。けっこうたくさんの人が凧を揚げようとしていましたが、あまりに風が強いので上手くいきません。下は上手く揚がっている例ですが、「びゅるびゅるびゅる~」とすごい音を立てていました。


凧揚げ


うちの旦那もがんばっていたのですが、10分ぐらいしたところで、凧の骨が折れて、敢え無く撤退。


凧揚げ


旦那は「これはスーパーで安物を買ったせい。来年は絶対自分で作る!」と息巻いていましたが、私は、凧の紐を結んでいる時に、凧を足で踏みつけて「ボキボキ」といわせていたのがいけないんだと思います(笑)。

あきらめの悪い旦那は、「どこかでまだ凧を売っていないかなぁ」とか言って探していましたが、見つかりませんでした。

よかった





旦那が凧に夢中になる間も、私の目はレストランに向いています。今日は、新しい店が二軒開いているのに気がつきました。


プサロタヴェルネス


もともと両方ともレストランだったのですが、しばらくの間改装していたのです。もともとはPalirroiaとMarkantonioという店だったと思います。新しい店はEn LefkoとAnemesとなっていました。

正教会の教えでは、今日から復活祭までは、肉や乳製品を食べてはいけないことになっています。この決まりを守る人は決して多くないのですが、習慣として今日だけはイカ・蛸、貝、たらこを使ったタラモサラタなどを食べたがる人が多いです。このため、ピレウスの魚レストランは大繁盛。逆に、スブラキのお店は閉まっていました。

旦那と私は、取敢えず今週一週間は肉無しですごします。私はそれぐらいにすると思いますが、旦那はそれから様子を見て決めると言っています。どうせ守れないのだから、考えなくてもよさそうなものなんですけどネ。

テーマ:ギリシャ - ジャンル:海外情報

ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/02/15(月) 21:31 ]

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