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プロフィール |
Author:mesogeia
Twitter: @tab_greece
イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。
このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト
『ギリシャへの扉』
の更新情報などをお伝えします。
プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。
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ネア・マクリのガーデン・レストラン |
選挙だった先週の日曜日、私たちは海にいました。スヒニアスです。

私はそんなに海が好きでもないし、たいして泳げないので、単に旦那の付き合い。ビーチで本を読んでました。ビーチだから暑いんじゃないかと思われるかもしれませんが、日に当たりさえしなければ涼しかったです。ピレウスの市内は暑かったんですが、やっぱり郊外は違います。
旦那の付き合いだけじゃつまらないので、私も何か目標を作ります。それはもちろん食べること スヒニアスからそれほど遠くないネア・マクリに美味しいレストランがあるというので、旦那の海水浴の後に行ってみました。
「ヒモナ・カロケリ」

この写真じゃあよく分からないとは思いますが(そこここに人がいたので、カメラを向ける方向が限られていたのです)、庭にテーブルが並んでいるような感じです。席と席の間が離れているのもナイス。
パンは雑穀黒パン。ふわふわ・もちもちで美味しかったです。

パンと一緒に出てきたディップ。左はバルサミコとオリーブオイル、右は酸っぱいヨーグルトにハーブが入ったようなもの(ザジキではなかったです)。

テーブルセットもなかなかおしゃれ。

ギリシャでちょっとアテネから離れると、べたなタベルナしかなくてうんざりすることが多いですが、ここはお金持ちの別荘が沢山ある場所なので、こんなお店も繁盛するのですね。
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レストラン
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[ 2012/06/22(金) 21:47 ] |
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今日の昼頃、新内閣発表 |
Twitterのほうではもう書きましたが、今日のお昼頃、新内閣のメンバーが発表される予定。
首相はND党首のアドニス・サマラス氏。ケファロヤニス、ケファロヤニ、ミチョタキス、アヴラモプロスND議員の入閣がささやかれています。
PASOKは、議員を入閣させない予定ですが、それ以外の党員や党に近い人を入閣させるようです。民主左派も同じような立場ですが、労働大臣の席を欲しがっているとの噂です。
また、現在の臨時内閣から2~3人の大臣が内閣に残留するとの話もあります。
さてどうなるでしょうか。
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ニュース
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[ 2012/06/20(水) 07:01 ] |
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ND勝利!でも、組閣は? |
めでたく私の予想は外れ、再総選挙は新民主党の勝利に終わりました。
しかし、既に難問があり、現状だと過半数の政府ができそうにないこと。
アップデートされた選挙結果は、ギリシャ語ですが、ここでみることができます。 http://www.skai.gr/ekloges2012
まだ完全に開票が終わったわけではありませんが、NDの獲得議席は129。過半数を占めるためには連立が必要です。しかし、5月の選挙後は協力を表明していたPASOKが、第二政党SYRIZAの参加しない政府には政府しないと言い出したのです。
他方、SYRIZAは絶対に新民主党とは協力しないと言っているだけではなく、例え新民主党が組閣に失敗しても、自分たちは組閣の努力すらしないと言っています。
民主左派はPASOKと同じ立場ですし、独立ギリシャ人党のカメノス党首は、5月の選挙の時、新民主党とは「死んでも」協力しないと言っているので、あまり望みはありません。
あとは、誰かが考えを変えるか、PASOKが連立はしないものも、新民主党の少数派政権を承認するか、というのが今のところの選択肢です。
ここまできて、皆こんなに無責任なことを言っていていいのかと思いますが、現状ではこんな感じです。
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[ 2012/06/18(月) 06:37 ] |
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今日は選挙 |
今日、日曜日は再総選挙の日。朝7時から投票が始まっています。
今日はずっと選挙の話で持ちきりなんだろうなと思いながら、朝起きてテレビをつけたら、火事のニュースでした。また、山火事で、アッティカでもいろいろなところが燃えているみたいです。マラソンやケラテア、アナビソス、アギイ・アポストリのほうも燃えているので、うちもそうですが、今日海に行こうと思っていた人は行く場所をよく検討した方がよさそうです。
さて、選挙ではSYRIZAが勝つか、新民主党が勝つかが焦点です。
私はSYRIZAが勝つと思っています。
なぜなら・・・
1) 勢いがある 2) ここ最近、失点があったと聞かない 3) ギリシャ人は怒っていて、理性的に考えなくなっている
と感じるからです。
冷静に考えれば、EURO参加国としての地位を確実にしてくれる党に投票するべきなのでしょうが、何せ長期的に物を考えるのが苦手な国民性ですので、とりあえず今のストレスを発散させる方に走ってしまう人が多そうです。別に過半数である必要はありません。30%近くもいれば、それでSYRIZAの勝ちです。
外から見ると、ギリシャ人は、お金を貸してくれているEUやIMFに多少感謝してもよさそうなものですが、現実は逆で、恨んでいます。ギリシャの状況が悪いのはメモランダムのせいだとい言うばかりで、ギリシャが破産しているせいだからということには思いが至っていません。
そして、ギリシャが破産したのも、悪い政治家や、ギリシャに分の悪い契約を押し付けてお金をもうけたドイツやフランスの責任で、「一般民衆」に罪はないと主張する人が多いように思われます。悪い政治家を選んだのは一般民衆なのですが、あまり民主主義の意味が分かっていない人が多いようで、悪い政治家を選んできたことを反省して、対策を考えるのではなく、単に政治家を恨むところで終わってしまいます。世の中の人は、ギリシャは民主主義が生まれた場所とよく言いますが、そういう人には「だから何なの?」と問い返したいです。
他方、EU、IMFのトップは、ギリシャ人が新民主党に投票するようにと、あからさまなメッセージを送っていますが、もし本当にそれを望んでいるならば、戦略として大きな間違いです。ギリシャ人の多くには、ギリシャが外国に操られているという被害妄想が常にあるので、逆の行動を取る可能性が高いからです(そんなことはEUもIMFも分かっていて、ギリシャ人がSYRIZAに投票し、EUROから追い出す口実ができればいいと思っているという説もあるぐらいです)。また、メルケルドイツ首相を初めとするEU幹部が、メモランダムを変えることは絶対にできないと公言するのも大きな失策です。なぜなら、メモランダムには成功している部分と、失敗している部分があるのはギリシャ国内から見ると明白で、失敗している部分も続けろと主張するのは、副作用が大きすぎたり、効果がなかったりすることが分かっている薬を無理やり患者に飲ませる医者と同じだからです。
メモランダムがギリシャの復興に向けてのものであるならば、常に見直しがあってしかるべきです。にもかかわらず、譲歩すると、ギリシャ人は反緊縮政党支持に走ると思って、EU首脳は無理な主張を繰り返してきました。結果はその逆で、緊縮派だった新民主党まで、メモランダムに基づく政策の変更を主張せざるを得なくなってしまいました。IMFのラガルド総裁は、昨日になってやっと、選挙の後にはメモランダムの進行状況と効果を調査の上、ギリシャの新政権と見直しを行うと言いましたが、言うのがちょっと遅いです。
ところで、外国では、SYRIZAが勝つと、ギリシャはすぐにユーロ離脱するような議論をしている人がいますが、ギリシャ人の多くはそう思っていません。なぜならSYRIZAはユーロ残留を公約しており、メモランダムの破棄という片方の公約だけを実行するわけには行かないからです。だから、SYRIZAが勝っても、結局何も変わらないとい言う人もいるぐらいです。
今日の夜には大勢が判明するはずです。世界中がギリシャに注目しています。昨日、私の姑は、「ギリシャの選挙の結果が怖くて、メルケル独首相もオランド仏大統領もメキシコのG20に出発できないのよ~」ととても満足そうでした。
ギリシャ人より、諸外国の方がギリシャの選挙結果を重大に捕らえているのではないでしょうか。
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[ 2012/06/17(日) 08:40 ] |
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ガジ・カレッジのチーズケーキ |
ものすごく暑かった土曜日、ガジに行きました。
まず、旦那の友達とモナスティラキのディオスクリというカフェで食事。この店、食べ物は美味しくないし、値段も高めなので嫌だったのですが、旦那の友達が選んだので仕方ありません。
で、友達と別れた後、旦那と私はコーヒーを求めてガジへ。下の写真、工場のように見えますが文化施設「テクノポリス」です。

この辺は、アテネの「ナウなヤング」が集まる場所で、お店の入れ替わりも早いです。数週間前にはまだ無かったのに、このNew Yogという店も開店。今アテネで大ブレークしているフローズン・ヨーグルトの店です。

どこから火がついたのか良く分かりませんが、今、アテネの至る所にフローズン・ヨーグルト屋が開店しています。ピレウスにはまだその波が来ていませんが、フリスボスでは見かけました。
それはともかく、私の目当てはGazi Collegeというお店。地下鉄の出口がある広場に面しているので、すぐ目に付くはずです。何で行きたかったかと言うと、デザートが美味しいと聞いたからです。

座ると、水のほかに、氷の入った入れ物も出てきました(ブリキのバケツみたいなやつがそれです)。暑い日にはありがたいサービスであります。
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カフェテリア
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[ 2012/06/14(木) 12:31 ] |
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ギリシャはユーロ圏から抜けるのか? |
あと、一週間でギリシャは再総選挙です。
今度の選挙は、ギリシャがユーロ圏に残留するかどうかを問うものになると海外の政治家や海外メディアは伝えていることと思いますが、ギリシャ人は85%がユーロ圏に残りたいと思っているので、ギリシャではあまり話題になっていません。ユーロから抜けてもいいと言っている政党はギリシャ共産党(KKE)だけです。
もうちょっと前にはそういう話もしていたのですが、政党が「うちの党に投票しないと、ユーロ圏から出てゆくことになる!」というメッセージを送ると、ギリシャ人が、「また、脅迫か!」と反発するようになってしまったので、PASOKやNew Democracyも言わなくなってしまいました。メルケル独首相を初めとする、ギリシャ人に嫌われている外国の首脳や高官たちも、どこの党に投票しなさいとはもちろん言えないものの、ギリシャ人が正しい選択をしないと、ユーロ圏から脱落することになると発言するので、票を集めたいギリシャの政党が同じメッセージを送ることができなくなってしまったのです。
だから、ギリシャでの選挙の焦点は、メモランダムをどうするかというもの(メモランダムというのは借款協約としてギリシャ議会が受け入れた、Troikaがギリシャに資金を融資するための条件のことで、ギリシャではメモランダムに相当する言葉であるムニモニオと呼ばれています)。ご存知のように、SYRIZAはメモランダムを一方的にでも破棄すると言っており、New Democracyはメモランダムの内容を再交渉で改善ずると公約しています。そして、両方の党ともに、ユーロ参加国としてのギリシャの地位は維持するとも公約しています。
もちろんこれは単なる目くらまし戦術。Troikaが求めるか求めないかにかかわらず、メモランダムがあるかないかにかかわらず、破産しているギリシャは何らかの形で緊縮政策を取らないわけには行かないのです。でも、このことをギリシャ人は脳裏から追い払おうとしているかのようです。もちろん、現在Troikaに課されている緊縮政策の中には見当違いのものもあるので、それは見直すべきなのですが、ギリシャの構造改革や年金・社会保障カットなど、ギリシャ人が嫌っている政策の多くは、財政が破綻し、市場から資金調達ができない以上、避けて通れないはずです。
SYRIZAは、いずれにせよヨーロッパはギリシャを助けざるを得ないのだから、緊縮政策は取る必要も無いと言っていますが、これはあまりに無責任です。他方、ギリシャ人の「一般民衆」の間には、財政が破綻したのは、悪い政治家や外国人の陰謀のせいなのだから、責任を取る必要も無いと思っている人が結構な数いるようですので、こういう人たちは、ためらいも無くSYRIZAに投票するでしょう。
もう、世論調査の発表は禁止される時期に入ってしまっていますが、今の流れで言うと、17日の選挙ではSYRIZAが勝ちそうです。
SYRIZAが政権をとったら、二つの公約、メモランダムの破棄とユーロ圏への残留をどうやって両立させるつもりなのでしょうか?それとも片一方をあきらめるのでしょうか?読みが難しいところです。
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[ 2012/06/10(日) 09:30 ] |
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ペアニアの殺人事件 |
昨日書いた、カシディアリス「黄金の夜明け」党候補はまだ捕まっていません。
でも、テレビではこのコマーシャルが流れていて、変な感じです(腕組みをして話しているのがカシディアリス氏)。
一般に、ギリシャ人はあまり暴力的な人たちではありません。人が口論しているのはよく見かけますが、暴力的な喧嘩は見かけません(少なくとも私の生活圏では、という限定つきではありますが)。議会で議員同士が殴りあったりすることもありません。私の経験では、日本人の方がギリシャ人よりも暴力的だと思います。
そんな具合ですから、カシディアリス氏がカネリ氏を引っ叩く様は、ギリシャ人にとってもかなりショッキングです。
別の意味でですが、同じぐらいショッキングな事件が、アッティカ半島中部のペアニアという場所で起きました。
7日の早朝、アルバニア人の強盗団がペアニアにあるいくつかの家屋を襲います。テレビで見た感じでは、商店や集団住宅が立ち並んでいるような街中ではなく、一軒家がぽつぽつ立っているような場所です。このような場所は、近所の目が届きにくく、パトロール警官が巡回しているわけではないため、押し込み強盗に狙われやすいのです。
住民たちは警察を呼ぶだけではなく、自分たちで強盗たちを探そうとします。そんな住民の一人、24歳の学生が強盗を見つけ、持っていた銃を発砲、強盗の一人を殺害してしまいました。青年は自首し、自分の家が強盗に入られ、母親が強盗に脅かされるのを見たと警察に語っています。ニュースによれば、青年はひどく動揺しており、殺すつもりはなかったと述べているそうです。
犯罪者を罰することは警察と司法システムに任せられるべきであり、一般人が自分で暴力を振るって処罰をするべきではありません。
でも、警察と司法システムが機能していない時、一般人はどうすればいいのでしょうか?
先にも述べたように、このペアニアの町のように、アテネの郊外で住宅が密集していない地域では押し込み強盗が頻発しており、同じ家に何回も強盗が入るような状況が頻繁に報告されています。殺人者になってしまった青年の家も、強盗に入られるのは二度目だと聞きます。
私の住んでいる場所は以前と同様平和ですし、夜に一人で歩いていても危険を感じることはありません。しかし、このような事件やその背景を聞くと、ギリシャの平常がだんだんと崩壊しているのを感じざるを得ません。
平常が崩壊した場所や環境で暮らしているギリシャ人たちは、「黄金の夜明け」のような常軌を逸したような集団にも希望を求めるのかもしれません。
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[ 2012/06/08(金) 22:21 ] |
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極右政党「黄金の夜明け」 |
ギリシャにお住まいの皆さんはもうご存知のことと思いますが、テレビに出演中のイリアス・カシディアリス「黄金の夜明け」党スポークスマンが、ギリシャ共産党のリアナ・カネリ国会議員候補に平手打ちを食らわせるという事件がありました。
もう、説明の必要はないと思いますが、「黄金の夜明け(Golden Dawn, Chrysi Avgi)」党はギリシャの極右政党で、不法難民の排斥を政策に掲げて5月6日の総選挙で初めて議会入り。ナチスの旗に似た党旗や、ナチス風の敬礼でもよく知られています。カシディアリス氏も国会議員になりましたが、この議会は1日で解散したので、現在は議員ではありません。
一方、リアナ・カネリは、ギリシャ共産党(KKE)の議員でしたが、同じ理由で今は議員ではありません。ギリシャの共産党は現実離れしたことを言うので、よく国民の笑い種になっていますが、カネリ元議員は国民が持つ不満を雄弁にテレビで述べるので、人々から愛されている人物です。
テレビでは、まずカシディアリス氏がSYRIZA党のドゥールー候補にコップの水をかけます。カネリ氏はカシディアリスに新聞を投げつけ、これに対し、カシディアリス氏はカネリ氏を平手で数回殴りつけます。
テレビ画面はここで終わりますが、その後、カシディアリス氏は大暴れしながらスタジオを出て行ったそうです。カシディアリス氏に対してはすぐに逮捕状が出されましたが、現在逃走中で、まだ捕まっていません。
「黄金の夜明け」党は、カネリ氏が最初に攻撃したのだから、カシディアリス氏の行動は正当だったと主張しています。
自分と違う意見を述べる人は、実力を行使して黙らせようというところが実に「黄金の夜明け」的です。どこの国でも、景気が悪いと、外国人排斥を訴える政党に人気が集まる傾向がありますが、これには弱い者いじめで鬱憤を晴らすという側面があり(もちろんそれだけではありませんが)、ずっと年上の女性を殴りつけるカシディアリス氏のイメージともぴったりです。
ギリシャではもう選挙に関する世論調査が出ることはありませんが、6月17日の選挙では「黄金の夜明け」が議席を減らすことは確実視されています。5月6日選挙後組閣ができなかったことはギリシャ経済に深刻な影響を及ぼしていますが、「黄金の夜明け」の議席が減ることだけは、肯定的な結果と言えるのではないでしょうか。それでも、不法移民問題と犯罪の増加という問題は残るのですが。
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[ 2012/06/07(木) 18:48 ] |
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トロ |

三連休のうちの2日を活用して、トロに来てみました。
去年の6月にもきたところで、通算では3回目になります。
去年に続き、人はあまりいません。さらに、去年より、閉じている店やホテルが増えたように思えます。
晩ご飯は、これで3回目になる店に行きました。ここでも、レシートはお願いしないと出てきませんでした。外食ビジネスは本当に世知辛くなっていますね。
Sent from my iPhone
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旅
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[ 2012/06/04(月) 04:54 ] |
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