『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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の更新情報などをお伝えします。

プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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「アテンズ・インペリアル」ホテル、営業停止へ!
今、Skaiのニュースを見ていたら、カライスカキス広場(メタクシウルギウー)にある「アセンズ・インペリアル」が営業を停止すると言うではないですか!

Skai.grのニュース

いつ閉めるのかは書いてありません。

まだ、観光業にたずさわっていた頃、何度このホテルに行ったことか・・・ 日本人のグループがよく使ってたんです。

一応、公式には五つ星なんですけど、どこの旅行会社にも本物の五つ星ホテルとしては認められていなくて、それでも、四つ星を下回るような値段で部屋を出していたので、value for moneyが高いホテルでした。

問題は周辺の治安。

怪しめの外国人(不法滞在っぽい人たち)がたくさん歩いているだけではなく、麻薬中毒者もたくさん。目の焦点が合わず、妄言を吐いてるような人(麻薬中毒者なのか、精神障害者なのか・・・)がふらふらしていても、警察官たちは横でコーヒーを飲みながらおしゃべりしている、そんな場所でした。この近くのホテルの人の話では、盗難も多かったみたいです。

去年の冬(2010から2011年にかけての冬)にはもう閉めるという噂が流れていたのですが、とりあえず2011年は乗り切って、良かったな、と思っていたのですが・・・

寂しい話です。


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アテネ | トラックバック:1 | コメント:0
[ 2012/05/29(火) 21:19 ]

ガジの「カエル」
先週の火曜日、ガジにある「ヴァトラホス」という店で食事をしました。

ヴァトラホスは、ギリシャ語でカエルのこと。お店の看板にもカエルの絵が描いてあります。

地域としてはガジなのでしょうが、イエラ・オドスを越えたところにあるので、ガジの周辺を歩いていても偶然通りかかるということはないような場所にあります。


バトラホス 外観


こんな所に誰が来るんだろう?と思うような場所にあるのですが、店の中は結構広く、さらに謎は深まります。私たちが行った日は週半ばの平日だったせいもあり、お客はぜんぜん入っていませんでした。8時半から2時間近くいましたが、他のお客さんはカップル一組と、近所に住んでいると見られる男の人一人(この人は食事に来ているというより、お酒を一杯引っ掛けて駄弁りに来ているという感じ)だけ。


vatrahos7837020.jpg


メニューは、まあ、普通のタベルナ系と言っていいでしょう。ただ、煮込み系(マギレフタ)の料理はあまりありません。

パンは、魚タベルナのように、トーストして、オリーブオイル、オレガノ、塩を振りかけた状態で出てきました。飲み物はワイン半リットル(4ユーロ)。赤として注文したのですが、ロゼのイミグリコ(甘口ワイン)でした。


vatrahos7837030.jpg


サラダ。


vatrahos7837040.jpg


ロメイン・サラダを細く切った、ギリシャでは一般的なサラダなのですが、マスタードドレッシングで合え、ピタで作った入れ物にいれ、さらにキノコを裂いたものを上にのせて違いを出しています。6.50ユーロ。


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レストラン | トラックバック:1 | コメント:5
[ 2012/05/29(火) 19:54 ]

火曜日はアテネに行こう!
先週の火曜日から、アテネでは「アテネに行こう」という試みが始まりました。

アテネに行こう 

この試みに参加しているカフェではコーヒーが2ユーロ、アルコールの入ったドリンクが5ユーロ、レストランでは10ユーロのメニューが楽しめるそうです。

どのようなコーヒーでも、どのようなドリンクでもというわけではないと思うので、一回行って確かめてみないといけませんね。

参加している店は下のリンクで見ることができます。

地図

一応6月5日までということになっていますが、成功すれば延長される可能性大です。

ところで、昨日からTwitterを始めました。ブログに書くまでもない話題はTwitterに書こうと思います。Twitterアカウントをお持ちの方は、@tab_greeceで探してみてください。


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アテネ | トラックバック:1 | コメント:0
[ 2012/05/20(日) 20:15 ]

久しぶりにアテネ散歩
職場が変わったり、夜ジムに行き始めたりして、アテネの中心部に出る機会が減ってしまいました。なので、時々アテネに行くと、いくつもの変化に気づきます。

これはモナスティラキから見たアティナス通り。この道ってジャカランダ並木になっていたんですね。もう一息で満開です。来週の半ばぐらいに行けばもっときれいなのではないでしょうか。


ジャカランダ


歩いていてやはり目に付くのは、不況で閉まってしまったお店。これはシンタグマから程近いレッカ通りの始めにあったカフェテリアの跡。


IMG_0239.jpg


一度だけですけど入ったことがあります。あの時は、チキンを包んだクレープをオーブンで焼いたものを食べて、美味しかったのを覚えています。けっこう人は入っていたのですが、昨日見たら空き家になっていました。

さらにびっくりしたのは、ペリクレウス通りのFasoliが閉まっていたこと。軽く食事をしたい時にはいい店で、3回行ったことがあります。このブログの記事にもしました(ここここ)。


IMG_0240.jpg


個人的には大変残念です。

ギリシャは不況でもカフェテリアは賑わっているから、本当はみんなお金があるんじゃないかと思う人がいるみたいですが、レストランはどんどん閉まっていますので、そんな疑いを持つ必要はないです。

次の選挙は、ユーロ離脱の可否を問う選挙になると言われていますが、ギリシャ人は必ずしもそんなことを考えているわけではありません。ユーロから抜けたいかどうかと言われれば、ギリシャ人は「抜けたくない」と答えるに決まっています。ギリシャの問題がユーロから抜けるだけでは解決しないことぐらいは、ギリシャ人にも分かっています。問題はユーロではなく、トロイカと交わした借款合意。メモランダムには、職業の自由化とか、国営企業の民営化とか、肯定的な項目もたくさん含まれているのですが、急激な公務員の削減とか、民間を問わない賃金切り下げなど、経済復興の処方箋としては怪しげなものもいくつか含まれています。これを文字通り実行したら状況はさらに悪化し、返せる借金もさらに返せなくなるというのはギリシャ人の誰もが感じ始めています。ですから、メモランダム推進派と言われるNDやPASOKですら、メモランダムを改善する交渉をしなければならないと言っているわけですが、メモランダム反対派はさらに進んでメモランダムを一方的にでも破棄しようと言っています。ただ、ここで気をつけなければいけないのは、後者ですら、これがユーロ圏離脱につながるとは明言していないことです。Troika側は、メモランダムを守らないならギリシャはユーロ離脱と言っていますが、Syrizaを始めとするメモランダム反対派は、例えメモランダムを守らなくても、Troikaはギリシャを切り離すとさらに大きな被害を被るから、自分たちの身を守るため、ギリシャを切り離すことはできないと主張しています。危険な賭けに見えるかもしれませんが、メモランダム推進派の政策には状況改善の見通しがないため、ギリシャ人の中でも既に困窮している人たちは、NDやPASOKに投票するわけにはゆかないのです。

海外のメディアは、もし二回目の選挙を経ても無政府状態が続いたらどうなるか、などという話を書いていますが、そんなことは絶対におきません。NDとPASOKが首位三党の中に入ることは間違いなく、そのような状況になっても民主左派が連立を拒否することはさすがに国民が許さないからです。ですから、次の選挙ではどんな形であれ組閣はできると私は考えています。

と、政治の話はさておき、昨日の話の続き。

プラカにあるMonoという店に食事に行きました。


mono2846010.jpg


最近タパス・バーになったという話だったのですが、また変わっていて、普通のワイン・レストランになっていました(つまりタパスはありません)。

料理はほぼみな美味しくて、盛り付けもきれいです。下は、豚ばら肉のスロー・ロースト。桃を焼いたものとと鞘インゲンのソテーが添えられています。


mono2846070.jpg


前菜2皿、シーフードパスタ1皿、肉1皿、ワイン2杯、ミネラル・ウォーターとパンで54ユーロ。食べたものの内容を考えると、安いと思います。ボトルワインが一本12ユーロからあり、ほとんどのワインをグラスで注文できるというのも、ワイン好きには魅力なはずです。

ただ、この店けっこう頻繁にシェフが変わるみたいなので、変わらないうちに行ってみてください。



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[ 2012/05/19(土) 09:45 ]

成田・ミュンヘン・アテネ by Lufthansa
ギリシャ総選挙後、昨日の朝は、組閣ができそうな空気が漂いましたが、すぐに悲観的なムードになり、今のところ再選挙説が有力です。まだ、大統領による仲介が残っており、最後まで結論が分からない分からないサスペンス映画状態です(党首たちも、トロイカからのサインをうかがいながら綱渡りをしているので、たぶん彼らも分かってないでしょうね)。


          


さて、成田からアテネへの旅。

日本との別れを惜しみつつ、空港の不二家であんみつを食べます。


不二家あんみつ


抹茶アイスが入ったパフェも美味しそうだけど、あの量はちょっと食べられません。

帰りの便は、行きの便よりも小さい飛行機で、2・4・2席の配列(行きは3・4・3)。トイレは階段を下りた場所にあるという、私が乗ったことのないタイプの飛行機でした。

遅い昼食は牛肉とご飯をチョイス(もう一つは何だったか忘れました)。


nrtgr231010.jpg


牛肉は硬くて、特に美味しくはなかったですが、全部食べるのが苦にならない量の少なさです。

途中でお握りorケーキの軽食が出て、到着前に夕食。


nrtgr231015.jpg


鮭とご飯に、ケーキとパン(笑)。見たとおりの味です。今までデザートはずっとフルーツだったのですが、ここにきてやっとケーキが出てきました。

日本からの便では、飲み物にウーロン茶を頼めるのですが、スチュワーデスさんに「チャイニーズ・ティー」と言っても通じず、「ウーロン・ティー」で分かってもらいました。日本人しか頼まないから「うーろん」としてインプットされているようで、興味深かったです。ヨーロッパでは、冷たい中国茶って飲まないですよね。



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[ 2012/05/12(土) 08:44 ]

アテネ・フランクフルト・成田 by Lufthansa
復活祭休みを利用して、日本に行ってきました。

そしてこれは恒例の機内食レポート。前回使ったターキッシュは値段が上がったうえ、イスタンブールで一泊が必要だったため、今回はルフトハンザで。

まず、アテネ・フランクフルト間の朝食。妙なものが出てきました。右から、オーブンで焼いたようなナスとズッキーニ、薄いピタの間にフェタを挟んで焼いたもの、オーブンで焼いたジャガイモ。

そして、無理やり白いパンと黒いパンを一つずつ渡されます。


ルフトハンザ機内食 アテネ・フランクフルト


真ん中のピタが一番不思議なものです。クレタの料理にこういうものがありますが、まさか朝食には食べないと思います。しかも野菜のオーブン焼き!?熱いものを出してくれるのでいいサービスですが、朝食としては重すぎじゃないかと思います。

ルフトハンザは、チケットを買う時に席もすべて決めさせてくれます(確かターキッシュもそうだったと思います)。なので、アテネ・フランクフルト間の席は、窓際で羽のない場所を選びました。


grnrt231020.jpg


フランクフルトが近づいてきました。たくさん煙突が立ってたり、トラックがたくさん走っていたり、工業国だなあという感じがします。

空港にはもちろんルフトハンザ機がいっぱい。


ルフトハンザ


フランクフルト空港は広大で、ゲートからゲートまでかなり歩きました。これは途中で見つけた「モシモシ」というお店。


grnrt231040.jpg


ラーメンとかカレー丼とか、偽日本食みたいなもを売っていました。イギリスのWagamamaに似ています。朝っぱらから結構人がいました。


コーシャー


こちらはコーシャー・フード(ユダヤ教の教えて食べられることが許されているもの)の自動販売機。珍しいので写真を撮りましたが、中にはほとんど何も入っていませんでした。


grnrt231060.jpg


そこまで戒律を厳しく守るユダヤ人は、ドイツにはそれほど多くないのかもしれません。


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[ 2012/05/10(木) 09:32 ]

ホラルゴス(パパグー)の丘のレストラン
5月1日にイミトス山に行った後、ケッサリアニに戻るとまた渋滞に巻き込まれると思ったので、ホラルゴス(パパグー)という地域に下りてきました。アテネの中にある場所なのですが、滅多に来る機会がないので、せっかくだからここで食事をしようということに。

旦那は「イタリアンがいいなあ」と言うので、スマートフォンで調べて「ピウ・ヴェルデ」というレストランに。


ホラルゴス


パパグーの丘公園の中にあります。レストランとカフェテリアの併設で、外の席はものすごい人。


ホラルゴス


なので私たちは建物の中に。旦那はものすごく不満そうでしたが(注:ギリシャ人は外で食事をするのが大好きです)、今から別のレストランを探しに行くのも大変なので妥協。


ホラルゴス


英語のメニューとギリシャ語のメニューが出てきて、なぜか内容が違います。しかも英語のメニューの方が値段が高い!普段おとなしい旦那がウエイターを呼び止め「どっちが本当の値段?」と詰問。するとウエイター氏、「値下げしたので、ギリシャ語のほうはアップデートされているけど、英語の方は古いままなんです。値段はギリシャ語のほうが正しいです」と説明。

って、値段はともかく、今はないものが載っているメニュー持ってきてどうするつもりなんですかね?

まずはチェリートマトのサラダ。


ホラルゴス


チェリートマト、オリーブ、ケッパーを混ぜたサラダに、ゴマをつけて揚げたフェタチーズ、そしてピタがのっています。これはけっこう美味しかったです。

旦那は、一緒に出てきたパンとディップ(ヨーグルトとミントを混ぜたものとブラック・オリーブのペースト)を美味しい、美味しいとパクパク。


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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2012/05/04(金) 19:18 ]

プロトマヤの花々
5月1日(「プロトマヤ」という特別な名前があります)、ギリシャは労働者の日でお休みでした。

多分、労働とはぜんぜん関係ない理由でだとは思うのですが、この日、ギリシャでは野で摘んだ花で花輪を作る習慣があります。

こんな感じ。


protomaia0010.jpg


この5月1日はとても天気がよかったこともあり、たくさんの人が外出していました。私たちも乗り遅れてはいけないので(笑)、イミトス山へ。

下に並べるのは、その時に取った花の写真(山で撮ったものだけではありませんが)。花を摘み取るのには罪悪感を感じますが、写真ならそんな心配もありません。


protomaia0020.jpg


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protomaia0060.jpg


protomaia0070.jpg


protomaia0080.jpg


protomaia0090.jpg


この白い花は、イミトス山にたくさん咲いていました。


protomaia0100.jpg


つづきます・・・


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ギリシャの暮らし | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2012/05/03(木) 20:47 ]

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