『ギリシャへの小窓』
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mesogeia

Author:mesogeia
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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ラフィナ探訪
クリスマスの次の日、初めてラフィナに行きました。


rafina0010.jpg


上はラフィナの中央広場らしきもの。クリスマスツリーの向こう側が港です。

私たちにとって、ラフィナは話には聞くけど、一度も行ったことのない伝説の場所で、ちょっとあこがれていたのですが、特になんということのない港で、ちょっとがっかりしました。これだったらピレウスの方がきれいな場所があると思います。

 これが港   ↓


ラフィナ港


 反対側にはビーチが見えます ↓


rafina0030.jpg


カフェ、レストランなどはたくさんありますが、特におしゃれな店は見当たりませんでした。どこか別の場所にあるのかもしれません。

というわけで、クラッシックな魚タベルナへ。


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[ 2010/12/29(水) 22:22 ]

プシリのナクソス
先週末の話。

旦那の友達と、アテネの真ん中でお茶の約束があったんですけど、その前にちょっと食事をしておこうということでプシリ地区に行きました。

旦那は「ニキタス」に行きたがったんですけど、屋内の席がないのでパス。けっこう寒かったんです。

中に座れる店ということで、久しぶりにメゼドポリオ「ナクソス」に行きました(以前に行った時の写真はこちら)。


naxos1.jpg


この写真だと誰もいないみたいですが、外の席がいくつかうまっていたし、私たちの後から何客か入ってきて、席が埋まりました。

大衆的な雰囲気にしては高めの値段設定ですが、慎重に4皿を注文。

ホルタ、ティロカフテリ、フライドポテト。


naxos2.jpg


ホルタにはオリーブオイルをかけすぎで食べにくかったですが、なかなかいい線を行っています。


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レストラン | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/12/26(日) 11:44 ]

カラ・クリストゥゲナ
今日はクリスマス。

カラ・クリストゥゲナ

朝なのにテレビのニュースがありません。教会でのミサ以外は、漫画とかドキュメンタリーとかビデオをかけっぱなしにすれば大丈夫なような番組しかありません。クリスマスなので、ニュースキャスターも芸能人もテレビはお休みなのです(芸能人の方々はショーとか舞台の方が忙しいのでしょうが)。

私は12月になってからも仕事がやけに忙しく、気がつかないうちにクリスマスが来ていたという感じです。このまま新年になだれ込むのでしょうか・・・

今年は土曜と重なってしまったので実感がわきませんが、ギリシャのクリスマスは祭日で、会社は休みになります(学校はもっと前から閉まっています)。24日は仕事をするのですが、だいたいの会社が半ドンです。私も旦那も2時半ぐらいに仕事が終わったので、シンタグマで待ち合わせをして、「クリスマス・ドリンク」と称するお茶をしました。

みんなやることは同じなので、ほとんどのお店は満席。コロナキのヴァラオリトゥー通りなら、カフェテリアが並んでいるから、どこかには入れるだろうと思って行ってみました。旦那は昼ごはんを食べていなかったので、食べ物もあるSofia'sへ。ほぼ満席でしたが、開いているテーブルを二つだけ見つけたので、そのうちの一つに着席。

旦那は好物のクラブ・サンドウィッチ、私は昼ごはんもコーヒーも飲んだ後だったので、お茶を注文しました。

旦那は、これまで食べたクラブ・サンドイッチの中で一番おいしいと言いながら食べていました。それはいくらなんでもオーバーだと思いますが、ちゃんとした材料で作ったサンドイッチだったようです。


クリスマス 2010


私は「シルク・ロード」というお茶を注文したところ、鉄の急須ででてきたのでびっくりしました。

胡椒、シナモン、生姜などが入ったスパイシーなお茶で、私氏が好きなスタバのタゾ・ティーと似ていておいしかったです。


クリスマス 2010


(↑ピンク・ペッパーが入っているのが分かるでしょうか?)


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ギリシャの暮らし | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2010/12/25(土) 09:39 ]

ヴァルキザでスブラキ
なんだか今週はめちゃくちゃ多忙で、ブログを書いている時間とエネルギーがありませんでした。でも、来週からはちょっと楽になるはずです。

今は、土曜日の朝。いつも土曜日のこの時間には、テレビでニュースを見ながらコーヒーを飲んでいるのですが、今日は(昨日からなのですが)、ニュースがありません。ギリシャのジャーナリストがストをしているからです。

今週は本当にスト続きで、アテネの交通機関が麻痺。おかげで3日も、ものすごい時間をかけて車で仕事に行く羽目になってしまいました。またガソリンの税金が上がったというのに、たまったものではありません。来週月曜日と火曜日にも公共交通機関のストが予定されているようなので、お出かけの方は気をつけてください。

賃金カットとか雇用のカットが議論されているから、ストをしたくなる気持ちは分かりますが、赤字垂れ流しの公共交通機関をこのまま放置しておくわけにはいきません。無意味なストをしてギリシャの経済をさらに悪化させる前に、ちゃんと話し合って、どこまで妥協できるのか模索して欲しいものです。ただ、1ユーロたりとも妥協せず!とか言っている人と話し合っても埒は明かないでしょうから、やっぱり本当の改革はギリシャが破産するまで
待つしかないのでしょうか?

      


まあ、外人である私がこんなことを悩んでもどうしようもないので、スブラキの話でもしましょう(笑)

先々週、ヴァルキザというところに行ったときのことです。

ヴァルキザは、アポロ・コーストの下の方、グリファダ、ヴリアグメニを通り過ぎたその先にあります。アテネから海岸沿いを通ってスーニオに行ったことのある方は、ここを通っているはずです。

varkiza1.jpg


小さな漁船がたくさん停泊していました。魚市場があって、漁師さんがまだ生きている小魚を売っていました。こんな新鮮な魚が帰るなんて、いい所です。


varkiza2.jpg


なら、魚を食べれば?という突っ込みを入れたくなるかもしれませんが、私たちはなんとなくこのスブラキ屋さん「ザホス」に入りました。


zachos0010.jpg


グリファダにも同じ店があることをご存知の方がいるかもしれません。


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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:7
[ 2010/12/18(土) 09:08 ]

ガラクシディのメゼドポリオ
昨日まで暖かかったアテネ、今日は雪が降っています。アテネ北部やパルニサ山の方はちょっと積もるぐらい降っているようですが、ピレウスではボタン雪が舞っている程度で、まだ積もるにはいたっていません。

今日は友達の結婚式があるので、マルシの方まで行く予定だったのですが、どうなるのでしょう?しかもイレクトリコ(メトロ一番線)は点検のために北部で一部止まっているみたいだし。。。


       


アルタ旅行に行ったときの話の続きです。

途中でガラクシディという町に立寄りました。

デルフィからコリンティアコス湾側に降りるとイテアという町がありますが、そこから少し西に行ったところにあるのがガラクシディ。海に面していて、風光明媚な場所として知られています。私も旦那も行ったことがなかったので、ちょっと見に行ってみることにしたのです。

でも私は花より団子なので、レストランの見定め。小さな港があって、そこにはたくさんレストランが並んでいるのですが、敢て町の中に入ったところにあるメゼドポリオでお食事。

ぜんぜん眺めはよくないですが、建物は伝統建築で趣があります。


galaksidi435202.jpg


座ったとたんにワインが三種類テーブルに置かれました。お酒を飲むつもりはなかったので(車できていたので)、驚いて「これは何?」と訊いたら、「味見だから」と言われました。結局、飲んだだけ払えばいいシステムだったようです。


galaksidi435201.jpg


トーストしたパンと一緒にオリーブとトマトのペーストが出てきました。


galaksidi435203.jpg


真ん中に写っているのはビーツです。ギリシャとビーツ、あまり結びつかないかもしれませんが、よく食べられる野菜の一つです。

メニューにガラクシディ名物と書いてあったので注文してみた玉ねぎの詰め物。


galaksidi435204.jpg


中には挽肉とライスを混ぜたものが詰めてあり、よく煮込まれていて美味しかったです。どうやって玉ねぎをくりぬくのかは謎です。


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レストラン | トラックバック:0 | コメント:6
[ 2010/12/11(土) 10:50 ]

12月8日はアテネ公共交通機関のスト
12月8日水曜日は、アテネの公共交通機関およびギリシャ国鉄が24時間ストを予定しているようなので気をつけましょう。


       


今日夕方6時ごろオモニア駅で地下鉄を降りたら、顔に小麦粉をまぶしたような若者がいっぱい!「なんだろう?」と思ってみているうちに涙が出てきました。どうやら、駅の中に催涙ガスが漂っていたようです。駅から外に出たら治りましたが、なんとなくきな臭い雰囲気が漂っていたので、アシナス通りを早足にモナスティラキに向かって歩いて逃れました。

今日で、エキサルヒアでアレクシス・グリゴロプロス少年が警察官に射殺されてから二周忌。それに抗議するためのデモでした。


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アテネ | トラックバック:0 | コメント:3
[ 2010/12/06(月) 23:11 ]

付加価値税払い戻しを受けるには・・・
ちょっと気になる話を聞いたので・・・

EU域以外の在住者で、ギリシャに短期間で旅行者として来る人は、Tax Freeと表示があるお店で120ユーロ以上の買い物をした場合、付加価値税(日本の消費税に似たもの)の払い戻しを受けることができます。

洋服、ジュエリー、バッグなどには、現在、付加価値税が23%もかかっているので、この分が戻ってくるのはかなり大きいです(23%全部が戻ってくるわけではないのですが、その8割がたは戻ってくるはずです)。

払い戻しの手続きは空港の税関でやってもらうのですが、この時、買った商品だけではなく、領収書と、お店で作ってもらう「付加価値税払い戻し書類」というものを持っていかなければいけません。

ところが、お店でこの払い戻し書類を作って欲しいと頼んだところ、「それは空港で貰うもので、お店で発行するものではない」と騙された観光客がいます。この人たち、エルムー通りにある3軒のお店で買い物をして、どこでも同じことを言われたのだそうです。

もちろん払い戻しは受けられませんでした。


お店の人たちがなんでこんなことをするのかは不明なのですが、ギリシャに旅行を予定されている方はお気をつけください。


まとめ: 税金の払い戻しを受けるには空港の税関には以下の3点セットを必ず持ってゆきましょう。

1) 対象になる商品(トランクの中に詰めてしまってはダメです)
2) 領収書
3) 付加価値税還付書類(買ったお店で作ってもらう)



(下は全然関係のない、ガラクシディに行った時の写真です)

ガラクシディ



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[ 2010/12/05(日) 08:19 ]

アベロキピの「アゴラ」
金曜日の夜って、なにかいつもと違うことをしたくなりませんか?

なんだかすぐに家に帰りたくないような・・・


というわけで、晩御飯には微妙な時間だったのですが、旦那とアベロキピで待ち合わせして駅の近くのカフェ・レストランで食事をしました。

ぼけぼけの写真で申し訳ありません。お店の前にはテラスがあって、昨日は暖かかったので、そこに座りました。中はレトロ調の内装になっています。


agora0010.jpg


エヴァンゲリスモス駅近く、ヒルトンホテルの裏側にも同じ店があります。友達がそこで食べておいしかったと言っていたので、試してみることにしたのです。

パンには泡立てたクリームチーズがついてきました。「あまりお腹は減ってないな~」とか言っていた旦那がパンに食らいついて、あっという間に食べ終わっていたので、美味しかったみたいです。


agora0020.jpg


ギリシャでサラダを注文すると、よく前菜扱いにされますが、ここでもそうでした。「メキシカン・サラダ」には、キドニー・ビーンズ、アヴォカド、コーンなんかが入っています。上にのっているのはオレンジとオリーブ。


agora0030.jpg


チキンの量がもう少し多ければ、1食分になるぐらいのボリュームがあります。ギリシャのサラダは決まりきったものが多いので、こういうちょっと変わったサラダは歓迎です。


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[ 2010/12/04(土) 09:24 ]

ゴミの山
まあ、これを見てやってください。


IMG_6872.jpg


これはピレウスで撮った写真ですけど、アテネをはじめギリシャの各地で見られる光景です。

去年のクリスマス近くにもアテネがゴミだらけになったような記憶がありますが、あの時は、ごみ収集人のストのせいでした。

今回のゴミ騒動も収集人のストから始まったのですが、ストが終わった後もゴミの山は大きくなりばかり。なぜかというと、ゴミ処理場の臨時職員の契約が更新されず、処理場が100%機能しなくなっているからです。

臨時職員の契約が更新されなかったのはもちろん国にお金がないから。国の財政状況が今日明日に改善する望みはないので、いったいどうなるのかよく分からないままです。おまけにアテネは毎日20度を越す日が続き、臭いったらありません。

景気が悪い上に、外へ出るとゴミの臭い。やってられません。




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[ 2010/12/02(木) 22:18 ]

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