『ギリシャへの小窓』
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mesogeia

Author:mesogeia
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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の更新情報などをお伝えします。

プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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ルーマニア食材店

ピレウスにはルーマニア食材店を名乗る店があります。ルーマニア料理というものがどういうものなのか分からないので、ルーマニア食材についても分からないのですが、私の目から見ると東欧の食材に見えるものがいろいろ売られています。


moldova0010.jpg


お店の前にはイクラのポスター(笑)が貼られているので、イクラも売っているかもしれませんが、確かめませんでした。

私が買ってみたものは、「アップル・ティー」。


moldova0020.jpg


ちょっと合成的な香りもしますが、トルコの粉末アップルティーとは違って、ちゃんとティーバックの形。お茶自体はスリランカから来ています。なかなか美味しいです。このAkbarというメーカーのフレーヴァー・ティーは、東欧食材店ならどこでも、また、時にはギリシャの普通のスーパーでも売られています。


インスタント・ヌードル。一袋40セントだったと思います。


moldova0030.jpg


左のYamyamというのは、中華食材店でよく売られているものですが、右のロシア文字のほうは東欧食材店で売られています。買ってみたのは初めてでしたが、麺が油っこくなくて美味しかったです。


そして、東欧食材店ではおなじみのこれ。


moldova0040.jpg


きのこの瓶詰めです。


moldova0050.jpg


いろんな種類のきのこが沢山入って、値段も高くありません。味のほうは、新鮮なきのこには適いませんが、まあ、「慣れれば美味しい」系の味です(私はもう慣れました)。


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[ 2009/09/30(水) 13:48 ]

白菜

最近発見したのですが、家の近くにあるスーパーマーケット「スクラヴェニティス」では、白菜を売っています。


白菜


どこかから輸入しているみたいですが、キロ1.50ユーロぐらいなので、それほど高くはありません。上に写っているもので、1.60ユーロ程度でした。

スクラヴェニティスでは白菜だけではなくて、生姜も売っています。そういえば、イタリア産のヤポニカ米も売っています。

白菜も生姜も日本米も、普通のギリシャ料理には縁のない食材。いったい誰が買っているのか、ちょっと不思議です。私の近所、特に外国人が多いということはないのでけど・・・



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[ 2009/09/29(火) 17:47 ]

新アクロポリス博物館など
「ぷは~!」

久しぶりの更新です。最近、なんだか忙しくて、なかなかブログまで手が回りませんでしたが、今日は家事デーにしたので、何か書いておくことにします。

ずいぶん写真がたまっているのですが、記憶の新しいところで昨日の日記から。

昨日は、旦那と、旦那の兵役時代の友達とで、新アクロポリス博物館に行ってきました。この博物館に行くのは、私にとっては三回目、旦那にとっては二回目、友達は初めてでした。


新アクロポリス博物館
(イメージ写真:別の日に撮りました)



昨日は日曜日、1時30分ぐらいに到着してみると、チケット売り場には長蛇の列ができていましたが、15分もしないうちに私たちの順番が来ました。けっこう列ができていても、諦める必要はなさそうです。前もってインターネットでチケットを購入している人用には別の入り口があって、ほぼすぐに入ることができます。時間のない人は、先に予約してくるといいかもしれません。

今年中、新アクロポリス博物館の入場料は1ユーロ・・・のはずなのですが、行ってみたら「国際文化の日」とかなんとかで、チケットは無料でした。なら、もっと入場料の高い博物館に行っとけばよかった!(みみっちいい?)

中も込んでいましたが、広々としているので、旧アクロポリス博物館のように、身動きが取れないというほどのことはありません。でも、レストランは順番待ちだったので、一階にあるカフェテリアでコーヒーを飲みました。ここで、日本の知り合いとばったり遭遇!びっくりしました・・・まあ、ギリシャ美術関係者の方だったので、考えてみれば、それほど意外ではないのですが。



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アテネ | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/09/28(月) 10:49 ]

アナクソスでのランチ(レスヴォス)

夏に行ったレスヴォス島の記事を、少しずつ『ギリシャへの扉』の方に書いているのですが、こちらはそこに入りきらなかった写真。レスヴォス島の北部、アナクソスという場所で食べたお昼ご飯です。

アナクソスという村は、ペトラという有名な町の横にあって、ビーチが近いのと、ホテルが安いのが特典です。私たちはここで二泊したのですが、宿のおばさんの話では、ここの村には春から秋までしか人がいないとのこと。山の方に住んでいる人たちが気候のいい間だけ、ここでホテルやレストランを経営し、冬になると山の家に戻るのです。冬の間は湿気が多くて、暮らしにくいのだとのお話でした。


さて、宿にチェックインした後、とてもお腹がすいていたので、かなり行き当たりばったりのお店に入りました。私は食に執念があるほうなので、美味しそうな店が見つかるまでいつまでも歩き回ったりするのですが、旦那はそれほど興味がないので、お腹が空いている時にあまり引きずりまわすと機嫌が悪くなります。という訳で、観光地っぽいお店だったんですけど、まあ感じのいいパティオがあったので、いいことにしました。

まず、グリーク・サラダ(ホリアティキ・サラタ)。


anaxos0050.jpg


なんだか変な盛り付けです。フェタもかなり小さいし・・・このフェタ、クリームチーズのような食感で、あまり塩辛くなかったです。オリーブも、なんとなく瓶詰めから出してきたような色ですよね。という訳で、見た目は今ひとつなのですが、野菜はとても美味しかったです。

こちら、旦那が注文した子牛のステーキ。


anaxos0060.jpg


ギリシャ人は「これでもか!」というぐらい肉に火を通したがるので、レア好きの私には今ひとつですが、旦那は普通に食べていました。と言うか、彼はギリシャ人だから、レアの肉は食べないんですよね。だからOK(?)。

私は豚肉のティガニャ。


anaxos0070.jpg


豚肉にちょっと臭みがありましたが、それでも肉の味がちゃんとして、悪くなかったです。ボリュームもかなりのものでした。

両方のお皿に乗っているフライドポテト、冷凍ポテトで、油が染み込んじゃっていますけど、こちらも甘みがあって、味自体は悪くなかったです。いくらフレッシュポテトを手で切って作ったフライドポテトでも、焦げているんじゃ意味がありませんからね(こういうことがままあるのです!)。

食事の後には、スイカがサービスででてきました。さらに、ビール一杯(1パイントが2.50ユーロと激安!)、水一本で、お会計は22ユーロでした。もうちょっとお金を出して、もっとこの土地らしいものを食べたかったというのが本音ではありますが、まあ美味しくて安かったので、満足しました。

しかし、今度またアナクソスに戻る機会があったら、もっと海に近い場所で見つけた、地元料理を出しているレストランで食べてみたいと思います。


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[ 2009/09/15(火) 16:11 ]

アテネのお寿司
昨日、アテネへお寿司を食べに行きました。義弟の奥さんがお寿司の話をしたから、なんとなく私たちも食べたくなったのです。

自分で作ればいいようなものだけれど、まだ日本米が買える店も、刺身用の魚が買える店も発見していない私、つい食べに行ってしまいます。あ、正確に言うと、日本米が買える所は知ってるんですけど、1キロとか、少ない量でも売ってくれるのかを知らないんです。お寿司にするとき以外は、日本米ではないお米の方が好きなので、日本米を何キロも買っても無駄なんですよね。


IMGP0975.jpg


お寿司13貫(半端な数ですねぇ)で20ユーロです。ミニサイズなので、あまり量はないですけど、けっこう美味しいです。ネタの数が少ないのがちょっと寂しいですけどね。

私たちは握りとカリフォルニア巻きを食べましたけど、ギリシャ人は一般に巻き寿司のほうが好きみたいです。口にポンと放り込むだけだから食べやすいせいかも知れません。






その後は、ザピオで行われているエクテシ・ヴィヴリオン(本の見本市)を見に行きました。


IMGP0982.jpg


いろいろな新刊が見られるのと、ちょっと値引きをしている出版社もあるので、ギリシャ語の本をお読みになる方にはいいかもしれません。今月の27日までやっているみたいです。


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アテネ | トラックバック:1 | コメント:2
[ 2009/09/13(日) 12:15 ]

しし唐辛子
アテネの空は今日もどんよりとして、涼しいです。今、雨も降り出しました。突然夏が終わってしまったようで、びっくりですが、また暑くなる日もあるのかな?



さて、二日続けてですが、野菜話を・・・


peppersshishi.jpg


ライキ(青空市場)にいくと、いろいろな野菜が売られているのですが、先日上のようなものを見つけました。

八百屋のおじさんに「辛い?」と訊いたら、「辛くもないし、甘くもないよ」(ギリシャのペッパーは、大雑把に甘いものと、辛いもの、つまり唐辛子に分けて売られています)との答えだったので、ちょっと買ってみました。

食べてみたところ、皮の堅いしし唐のような感じなのですが、中には「唐辛子?」と訊きたくなるような辛さのものも含まれていて、スリル満点です。いろいろな食べ方を試したのですが、匂いのきつい牛肉のソーセージと合わせて炒めたのがとても美味しかったです。

イギリスのインド食料品店では、bullet chili (訳すと弾丸唐辛子ですね)という、上のものよりもちょっと太めな唐辛子が売られていました。買って料理したことはないのですが、家の近くにあったインドお惣菜屋さんで売っている野菜カレーの中に入っていて、食べると頭を「ガチン!」とやられ一瞬意識が遠くなるような感覚を得られるのが、ちょっと癖になっていたのを思い出しました。

スペインにもパドロン・ペッパーという似たような食べ物があり、10個に一つぐらいは唐辛子のように辛いのだそうです。機会があれば、食べてみたいなぁ。


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[ 2009/09/11(金) 15:19 ]

秋茄子
ずいぶんブログを放置してしまいました。なんとなく忙しかったんです、精神的に(笑)

それにしても急に涼しくなりましたよね。9月の初めは妙に蒸し暑いと思ったら、急に気温が下がって、ここのところ数日間は30度を越えていません。時々雨もぱらついたりします。いい気候なんですけど、私は気温の急激な変化に弱いので、なんとなく気分が優れません。

まあ、そのうち慣れるでしょう。


それでは本題です。

先週、変な茄子を買いました。ここにあるのは、まあ普通の色をしていますが、中にはオレンジ色のものもありました。(ところで、最近「白い茄子」で検索して、このサイトを訪れる方がものすごく増えたんですけど、いったい何かあったのでしょうか?)


aubergine86152.jpg


細長い茄子とこれと両方売っていたのですが、売っていたおばさんに「メリザノサラタ(焼きなすディップ)をつくるにはどちら?」と訊いたら、こちらを勧められました。

それを横で聞いていたギリシャ人の女の人が「メリザノサラタって何?」とおばさんに質問していたんですけど、ギリシャ人でもメリザノサラタを知らない人がいるんですね。

で、まあ料理してみたいんですけど、種が大きく育ちすぎていて、味も苦く、あまりおいしくありませんでした。そういえば、ちょっと前に買った細長い茄子もやっぱり種が大きかったし、お店で食べたメリザノサラタにも大きな種が入っていました。

もしかしたら、ギリシャではもう茄子のシーズンが終わりなんでしょうか?日本では秋にも茄子を食べるので、まだ大丈夫だと思ったんですけど・・・ 懲りたので、茄子についてはちょっと様子を見ようと思います。

ちなみに、値段はとてもお安くて、キロ0.50ユーロでした。安いから悪かったんですかねぇ?


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[ 2009/09/10(木) 12:01 ]

マスティハ・パイ
ギリシャでヒオス島を経由するフェリーに乗ると、必ずお菓子の行商人が乗ってきて、フェリーの乗船客にお菓子を売りさばいていきます。

いったい何を売っているのでしょう?

気になっていたので、レスヴォスから帰る時、一度買ってみました。1枚1.50ユーロ。ちょっとぼったくりです。以前は1枚1ユーロだったのですが・・・

パッケージには「ピタ・メ・マスティハ」、英語ではPie with Mastic and Almondsと書いてあります。


pitamastiha1.jpg


日本でもかなり有名なようですが、このマスティハというのは、ギリシャではヒオス島だけで採れる、マスティハの木の樹液です。殺菌作用があるので、食べると胃腸に良いといわれています。

開けてみましょう。


pitamastiha2.jpg


白くて、薄っぺらい物が入っています。

割ってみました。


pitamastiha3.jpg


表面は白いウエファースで、中に砂糖を泡立てたようなものが入っています。そして、その中にマスティハ(見えるものではないですが)とアーモンドがちょっとだけ入っています。砂糖菓子という感じで、あまり美味しいと思うものではありませんでした。私も旦那も、それほどマスティハが好きではないので、なおさらです。


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[ 2009/09/04(金) 09:56 ]

ギリシャで総選挙

終に総選挙の日が10月4日(日曜日)に決まりました。

「終に」というのは、ネア・デモクラティア(新民主)党がぎりぎりの過半数を確保している議会を早く解散して、国民の信を問うべきだという批判がずいぶん以前から出ていたからです。

今選挙をすると、PASOKが勝利して、ネア・デモクラティア政権が崩壊するのはほぼ確実と見られています。もともと、無理やり政権にしがみついているネア・デモクラティア対する風当たりは強かったのですが、今回、アッティカの森林火災に対する対応のまずさで、さらに立場が弱くなりました。

これから一ヶ月間、メディアは選挙の話でもちきりになることでしょう。ちょっと楽しみです。


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[ 2009/09/03(木) 13:32 ]

カラマタ産バルサミコ酢
カロ・ミナ!

ついに8月が終わってしまいましたねぇ。は~


一昨日スーパーで、カラマタ産のバルサミコ酢というのを見つけて買ってみました。

お値段的には、横に並べてあったモデナ産バルサミコ(まあ、いわゆる本物デスナ)の半分ぐらい。

カラマタというのはペロポネソス半島南部にある町で、オリーブとオリーブオイルの生産で有名な所。カラマタ・ワインはそれほど有名じゃないと思うんですけど、ちゃんとカラマタ・ブランドで売っているところが面白いですね。



カラマタ産バルサミコ


お味は、イタリアの高いバルサミコほどのコクや甘みはありませんが、でも、普通のワイン・ヴィネガーに飽きた時にはいいかなと思いました。


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[ 2009/09/01(火) 19:26 ]

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