『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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の更新情報などをお伝えします。

プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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カクテル風コーヒー
アテネのミトロポレオス通り、アテネ大聖堂の横あたりには、このセントラルという大きなカフェがありますが・・・・

(コロナキの「サントラル」とは別物です)


central.jpg


その前にある、それほど大きくないカフェでコーヒーを飲みました。確か、「スティル (Styl)」という名前のカフェだと思うのですが、写真を撮り忘れたので、セントラルの写真で我慢してください(笑)

そして、ブログのネタになるようにと(努力しております!)、珍しいものを注文しました。

アイスクリームと生クリーム入りのエスプレッソ・コーヒーです。


espresso.jpg


カクテルみたいできれいでしょ?

お酒が入っているわけじゃないんですけどね。

アイスクリームはそれほど良質なものではなかったですが、少なくとも生クリームは植物性クリームではなかったので、美味しかったです。

この他にも、カップッチーノに生クリームとアイスクリームという組み合わせもありました。フラペとのコンビネーションもありましたが、この間(ココ)で懲りたので、それはパスです(笑)

イタリアには、アイスクリームの上からエスプレッソをかけたジェラート・アフォガートというものや、エスプレッソと生クリームをあわせたカフェ・コン・パンナというものがありますが、これは両者を掛け合わせたものです。

一杯4.50ユーロでした(まあ、コーヒーを飲んでいるというよりは、ミニパフェを食べているような感じですので、「一杯」というものなんですが・・・)

ここのカフェはたくさんの木の下にあって、アテネの真ん中なのに公園の中みたいな雰囲気が味わえます。大聖堂の近くにいらした際にはいかがでしょうか?




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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2009/06/29(月) 19:07 ]

ギリシャのレストランは量が多い?
この間、カフェ飯をしました。

シンタグマの近くにある、ちょっとお洒落系のカフェです。サンドイッチのほかに日替わりメニューがあって、肉、魚料理も食べられます。

金曜日だったので、正教節食用のメニューもあって、ついそんなものを頼んでしまいました。「アギナレス・アラ・ポリタ」(コンスタンチノープル風アーティチョーク煮込み)です。


ど~ん

sofias0060.jpg


付け合わせぐらい付いてくるかと思ったのですが、煮込みだけがひたすら皿の上に山盛りになっています。この写真だとよく分からないかもしれませんが、ものすごい量です。右手に写っているフォークのサイズと比べてみて下さい。皿の右下に写っている大型アーティチョークは直径が7センチぐらいあります。


sofias0070.jpg


味は美味しかったので、グリンピース少量を除いてほとんど食べたのですが、こんなに同じものばかり大量に食べるのはさすがに苦しいです。この店はタベルナではないので、ちゃんと一皿が一人前のはずなのですが、二人で分けて食べたくなりました。


この店に限らず、ギリシャのレストランでは、一皿の量が多いことがままあります。日本から来た二人連れの旅行者が、日本のレストランの感覚で、前菜二つ、メイン二つ、サラダ一つ注文してしまうと、食べきれないことがあるようです。特に、フェタがのったグリーク・サラダは、それとパンだけで一食分ぐらいのボリュームがある要注意アイテムです。また、前菜の中でも、「XXXサラタ」(タラモサラタ、ティロサラタ・・・)系のものは、それ自体の量は少なくても、パンに塗って食べるので、お腹が膨れます。最初に出てくるので、調子に乗って食べていると、メインが食べられなくなったりするのです。油で揚げてあるものも多く(チーズコロッケ、ポテトコロッケ・・・)、それもやはりお腹が膨れます。ギリシャのタベルナでは、一つの皿を二人でとってシェアしても嫌な顔はされないので、いろいろ食べてみたいという場合はともかく、無駄なものを注文したくない場合には、皿数を調節しましょう。

一人一皿が原則なのは、ちょっとフォーマルなお店だけです。ところで、ギリシャではフォーマルなお店でも、厳密なドレスコードが適用されることはまずありません。サンダルに短パンだと浮く、という店はありますけれど、ネクタイがないから、上着がないからと追い出されることは99%ありません。

夏に向けて、ギリシャを訪れる方が増えると思うので、参考になるかと思って書いてみました。

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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/06/28(日) 11:04 ]

朝食ビスケット

IMGP0460.jpg


最近、朝食のためにビスケットを買っているという話を書きましたが(ココ)、今度は別の店に買いに行きました。

このパン屋、パンはそれほど美味しくないのですが、クリツィーニャ(上の写真に写っている、たくさんゴマやナッツの付いた棒状のパン)が美味しいので、ビスケットも美味しいかなと思い、試してみました。

ナッツ入り、干しぶどう入りなど6~7種類のものがあったのですが、旦那はいろいろ中に入っているものを嫌う傾向があるので、一番プレーンなものはどれかと聞いてみました。ところが、プレーンなものには、上に卵がぬってあることがわかり、それも旦那は嫌うので、それもパス。結局、オレンジ・フレーバー(ポルトカリウー)というのを買いました(上の写真に写っている、三枚重ねの唇のようなものがそれです)。

オレンジの皮を小さく切ったものが入った素朴な味で美味しかったです。

右下の方に写っているのは、ギリシャのホワイトチーズ「ミジスラ」を使った半生のミニパイです。試しに買ってみたのですが、残念ながら、旦那も私も苦手なマスティハという香料が入っていて、いまひとつでした。

ギリシャのパン屋さんではいろいろなものを売っていて楽しいです。



(おまけは、タベルナでボラれたという話です)


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[ 2009/06/27(土) 08:48 ]

ギリシャのトレッキー
この間、ダフニに住む、旦那の従妹の家に遊びに行きました。ギリシャでは、はとこや、はてはもっと遠い親戚までクセアデルフォス(従兄弟)とかクセアデルフィア(従姉妹)と呼ぶことがありますが、この人は本物の従妹です。

さて、彼女はバス停まで私たちを迎えに来てくれ、そこから彼女の家まで歩いたのですが、その途中でこんなものに遭遇しました。

じゃーん!


IMGP0380.jpg


エンターブライズ号です (誰がなんと言っても・・・)


IMGP0381.jpg


何の話なのかぜんぜん分からない方もいらっしゃると思いますが、エンタープライズ号というのは、アメリカで1960年代に生まれたテレビのSFシリーズ番組「スター・トレック」で主人公たちが乗り組んだ宇宙船のことです。ウイリアム・シャトナーが演じたカーク船長、レナード・ニモイが演じるスポックが活躍したのは最初のシリーズですが、その後も別の俳優で続編が作られたり、映画にもなったので、SFが好きではない方も、聞いたことぐらいはあるのではないでしょうか。


IMGP0382.jpg


日本では、それほど人気番組だったとは思えませんが、アメリカでは熱烈なファンを生み出し、一部のファンはクラブを結成して、出演者と同じ衣装を着て集ったりするほどになりました。このため、スタートレックのファンを指す「トレッキー」という言葉が生まれたほどです。

そして、これは、アテネのスタートレック・ファンクラブの車です。こんなものがあるところを見ると、ギリシャにもトレッキーはいるようですね。そういう私の旦那もけっこうトレッキーで、第一シリーズの再放送があると食い入るように見ていました(苦笑)。

従妹の話では、最近この車はここに止めっぱなしだけれど、彼女がもっと若かった頃にはちゃんと走っていたようです。

改造のしかたがなんだか中途半端で、笑っちゃいました。


(おまけは犬写真です)



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[ 2009/06/26(金) 18:42 ]

パストゥルマス
先日、生まれて初めてパストゥルマスというものを食べました。


pastourma1.jpg


パストゥルマスというのはにスパイス・ペーストを塗りつけて干した一種のハムです。トルコの辺りで始まったものですが、旧オスマントルコ領域やその周辺でも広く作られています。英語の「パストラミ」は、語源は同じだと思いますが、似て非なるものです(見た目は似ていなくもないですが、味はまったく違います)。ギリシャで売られているものはほとんどが牛だと思いますが、別に何で作らなければいけないという決まりはなく、国によってはラクダや馬で作ることもあるそうです。

パストゥルマスの存在については、かつてギリシャ人の友人から聞いていたのですが、夫の家族は好きではないそうで、今まで一度も食べたことがありませんでした。

上に写っているのは200グラム分のパストゥルマス。値段はキロで22ユーロぐらいでしたので、ちょっといいポーク・ハムの二倍弱の値段です。水分が少なく、塩辛いので、大量に食べられるものではありません。

下は接写したものです。の周囲に赤い物がついているのが分かるでしょうか?これがスパイスペーストです。


pastourma2.jpg


で、肝心のお味はというと・・・ 生ハムほど分かりやすい美味しさではなく、かなり癖があります。これだけでは食べにくかったので、メロンと食べてみたら美味しかったです。ウゾのような、匂いの強いお酒のつまみにいいのではないでしょうか。火を通す食べ方もあるそうですが、誰かが、ものすごい匂いがすると言っていたので、今のところはやっていません。

そのまま食べても、匂いはかなりきついです。ギリシャ人は、パストゥルマスを食べた後は、2~3日間肌が匂うといいます。私は気付かなかったですけれど・・・

(追記: この現象、確認できました!私の場合は、食べてから2~3時間で匂い始め、一晩寝ると消えます。もっと食べると、もっと匂うかもしれません。)

ちなみに、子供味覚の夫に食べさせたら、変な顔をして、一枚食べ切れませんでした(汗) 彼もパストゥルマスを食べるのは初めてでした。

好き嫌いが分かれる食べ物のようですが、一度試してみる価値はあると思います。



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[ 2009/06/23(火) 22:06 ]

モナスティラキとティシオの夜
昨日の夜、涼を取りにモナスティラキティシオの間にあるアドリアヌー通りに行きました。

アドリアヌー通りはプラカにもありますが、プラカではありません。

このアドリアヌー通りには、レストランやカフェが並んでいて、夕方になるとたくさんの人が集まってきます。ここからアクロポリスやアゴラが見えて、雰囲気がいいのです。観光客もいますが、アテネの人もたくさんいます。

私たちがまず入ったのは、ムセスというレストラン・カフェ。私たちが座ったのはカフェの部分です。木が邪魔になってよく見えていませんが、ヘファイストス神殿(イフェスティオ)の前です。ブルーのテーブルクロスがかかっているのは別のレストランのテーブルですけど、ここに座って食事をするのもいいかもしれませんね。ちなみに、この柵のすぐ真下をキフィシア・ピレアス線の電車(メトロ)が走っています。


IMGP0426.jpg


私はコカコーラ・ライトを、旦那はフラペ(ネスカフェで作ったアイスコーヒー)を飲みました。値段は、コーラが3.50ユーロ、フラペが3ユーロです。びっくりしたのは、こんなに大きな店なのに、誰にもレシートを渡していないこと!これって違法なんですけど、摘発されないんでしょうか?


IMGP0429.jpg


もちろん、アクロポリスも見えます。


しばらくここで憩った後は、食事に行きました。


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アテネ | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2009/06/20(土) 18:28 ]

クリーム系デザート3品
また、アテネでデザートを買ってきました テッサロニキに本店があるお店で、トルコっぽいお菓子がたくさん売られています。


IMGP0386.jpg


暑かったので、冷やして食べる、クリーム系のお菓子ばかりです。


撮影のとき、蓋を取るのが面倒だったので、蓋付きのままで失礼します(カメラマン失格ですね

これは、「タウック・ギュクスー」なるお菓子。


IMGP0387.jpg


ミルクとお米の粉で作ったプディングに、鶏の胸肉が混じっています。以前紹介した「カザン・ディピ」は、本来、このデザートの片面を焦がして作るもののようですが、このお店のカザン・ディピは鶏肉抜きなので、違うレシピです。

お米の粉がぽってりした食感を出し、鶏肉が微妙に歯ごたえを加えていて美味しかったです。お花っぽい香りも付いていました。


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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:2
[ 2009/06/19(金) 16:24 ]

最近の朝食

今日は、いつもより少し涼しいみたいですね。でも、私はもう体が鈍ってしまったので、扇風機をかけっぱなしで暮らしています


さて、地中海地方出身の配偶者をお持ちの方の中には、この悩みを共有する方がいらっしゃると思うのですが、うちの旦那は、なかなか朝食を食べてくれません。朝は、お腹がいっぱいで何も食べられないと言うのです。仕方がないので、私は、彼が好きそうなものを探してきて与えます。いつも同じだと飽きるので、時々変えることも必要です。

で、最近、彼のブームは、ビスケット・クッキー類です。

下の写真は、近所のお菓子屋さんで買った「スミルナ風クルラキャ」。


koulourakia7619.jpg


どこがスミルナ風なのかは不明です(笑)。1キロ8ユーロでした(写真に写っているのは、450グラムぐらい)。軽くて、お砂糖はかなり控えめでした。

上のクッキーが美味しかったと言うので、同じお店に、同じクルラキャを買いに行ったのですが、売っていなかったので、「ヴティーマタ」と呼ばれるクッキーの中から2種類選んで買いました。


koulourakia76190.jpg


こちらは、キロ9ユーロです(写真に写っているのは500グラム弱)。

何味かは書いていなかったので、適当に買ったのですが、細長い方はシナモン味で、丸い方にはとろけるチョコレートが入っていました。両方ともちょっと変わった味付けで、芸が細かいです。ビスケット嫌いの私でも美味しいと思ったので、これはかなりのもの。旦那も気に入って、ちゃんと朝ごはんを食べてくれるので、良かったです。

ギリシャはクッキーの種類がかなり豊富で、お菓子屋さんでもパン屋さんでも、それぞれオリジナルな商品がいっぱい並べてあります。いろいろ食べ比べてみるのは面白いですね。


(おまけに写真を・・・)

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[ 2009/06/18(木) 17:50 ]

ピライキーのカフェ
土曜日、うちの近くにあるカフェにコーヒーを飲みに行きました。コーヒーなんて、うちで飲めばいいと思うんですけど(節約できるし・・・)、ギリシャ人亭主はカフェテリアが大好きなので、週末必ず一度はカフェに行きます。


やっぱり近くにある、旦那の実家で昼ごはんを食べた後だったのですが、もうすっかり夕方でした。旦那の実家は昼ごはんの時間が遅いんです。3時前に食べることはほとんどなくて、夏の間は、4時、5時なんてこともあります。


ミラマーレ


今回は、このMiramareというカフェに初めて入ってみました。


ミラマーレ


海の前にあるので、二階席なら眺めがいいのではないかと期待して入ってみました。


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ピレアス | トラックバック:0 | コメント:4
[ 2009/06/16(火) 19:33 ]

文明の利器

先週、「何とかしてくれっー!」と叫びたくなるぐらい暑い日が続いたので、ついに買いました!



扇 風 機

matsui0010.jpg


です。

うちの近くにあるあるコツォボロスという電気屋さんで買いました。25ユーロでした。

メーカーはMatsuiといいます。


matsui0020.jpg


日本では聞いたことのないメーカーですが、ヨーロッパでは時々見かけます。もともと、ノーブランド的な名前だったのですが、もう何年も流通しているので、私の中では、ちょっとブランド価値があります。

デロンギとか、もう少し知名度のあるブランドの品は35ユーロぐらいで売られていました。お店の人に違いを聞いたら、「ブランド名ね」とサックリ言われたので、安いほうを買うことにしました。35ユーロから40ユーロのものだと、デザイン的にもMatsui製品と大差ありません。45ユーロ以上になると、もっとデザインがよくなったりするので、それなりに意味があるかもしれません。

これを買ってから、カレフールというスーパーで、17ユーロの扇風機が売られているという広告を発見して、少し悔しかったですが(先週、カレフールに見に行った時にはなかったのに!)、Matsui君の扇風機、大活躍しているので、いいことにします。毎日、涼しく過ごせて、とても幸せ


古いエアコンを新しいエアコンに買い換えると、政府から補助金が出るという制度が始まったようですが、古いエアコンのない我が家にはメリットがないので、エアコンは今のところパスです。


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ギリシャの暮らし | トラックバック:0 | コメント:8
[ 2009/06/15(月) 19:06 ]

卵の包装
今日はようやく気温が下がりましたね。やっぱり35度以上になると、ちょっと辛いので、33度までぐらいに止まってくれると過ごしやすいです。


先日、ライキ(青空市場)で卵を買いました。

すると、お店の人は、目にもとまらぬ速さで紙パックを紐で縛って、下の写真のようにしてくれました。


IMGP0333.jpg


ちゃんと、手で持つところまでついています。

すごい技だったので、嬉しくなって、つい写真を撮ってみました


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[ 2009/06/13(土) 19:39 ]

巨大イカの襲撃
毎日暑いですね。明日から少し温度が下がるそうで、楽しみです。

早く、扇風機を買わなきゃ・・・


今週の月曜日、とても暑かったのですが、海辺に食事に出かけてみました。場所は、ピレウスのピライキーと呼ばれる場所で、同じピレウスでもミクロリマノと比べると観光客は少なくて、地元の人やアテネから食事に来る場所が多い場所です。

近くでは、泳いでいる人たちがたくさんいました。


squid0010.jpg


私たちが行ったのは「オ・ファロス」というレストランで、ピライキーの外れにあります。正直、味は普通だと思うんですけど、周囲の店より少し値段が安いのか、いつもお客さんが入っています。もうちょっと他の店にも回ってみないと分かりません。

下は、私たちの席からの眺めです。


squid0020.jpg


「キャー、素敵!」と思われたからはいらっしゃいますでしょうか。

それはちょっと違います(笑) 

ピライキーを走るアクティ・テミステクレウス(写真に写っている道路)はいつも車の交通が激しく、かなりうるさいのです。片方が海で、空気がいつも流れているので、排気ガス臭くはないですが、あまりに近くを車が走るので、臭い感じがします。また、このレストラン、エアコンも扇風機もないので、ものすごく暑い!店の奥、つまり、もう少し海から離れた所に座れば、少しは涼しいみたいですが、私たちが座ったところは道路からの放射熱もあって、ものすごく暑かったです。


さて、以下が食べたもの。

まずサラダ(一人分2.50ユーロで、これは二人分5ユーロ)。


squid0030.jpg


いろいろな生野菜とピクルスが山盛りになっています。


メリザノサラタ(5ユーロ)。


squid0040.jpg


これは、何か作り方を間違っているみたいで、ナスのヌルッとした食感がなくて、でした。



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ピレアス | トラックバック:0 | コメント:1
[ 2009/06/12(金) 18:27 ]

ネラジの実

暑いですね・・・

アテネは36度とか37度とかあるみたいです・・・

うちの旦那は、暑い暑いと言いながら

夜は、冬からずっと使っている布団をかぶって寝るんですけど

やっぱりギリシャ人と日本人では体感温度が違うんでしょうか・・・

布団をはがそうとすると

「寒い、寒い」

と言います

私はもうずいぶん前から何もかけずに寝ているんですけど・・・



4月の初めに、オレンジに似たネラジ(ネランジ)の花が咲いて、いい香りだと書きましたが(ココ)、今月の初めには実がついているのに気がつきました。


neranji


まだちっちゃいです。


neraji


いつになったらオレンジ色になるんでしょうか。


(おまけに写真を・・・)



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[ 2009/06/09(火) 16:01 ]

外れのカザン・ディピ
ちょっと前に、カザンディピを買って、美味しかったという話を書きました(ココ)が、今度は別のお店で買ってみました。無料のタウン誌で名店として紹介されていたお店です。1944年創業という老舗で、本店はテッサロニキにあります。

まず、カザン・ディピ。


kazanntipi.jpg


ティラミスというより、カスタードプディングのように見えます。さて、お味のほうは・・・・

一番最初に感じるのは、燻したような臭いです。どうやら、砂糖を焦がした部分がそういう臭いを発しているようです。わざとやっているのかもしれませんが、私も旦那もこの臭いに馴染めず、結局、茶色い部分ははがして食べました。そうすれば、不味くはないのですが、カスタードを何かで固めたような感じで、前に買ってきた本物のカザン・ディピには遠く及びませんでした。もちろん、鶏肉の形跡もありません。


テッサロニキのお店だということで、トリゴナ・パノラマトスも買ってみました。


trigona.jpg


うーん・・・・

これはまあ美味しいのですが、やっぱりテッサロニキのテルケンリス(アテネにも支店があるようです)のものには及びません(テルケンリスのトリゴナについてはこちら)。パイの部分はバクラバスのようになっていなければならないはずですが、このお店のは、普通のパイ生地にちょっとシロップを染みさせたという感じで、サクサク感がありません。

以上すべて、一つ2.50ユーロでした。サイズは結構大きいです。


下は、このお店のスペシャルだというお菓子。名前は聞いたのですが、忘れてしまいました。


almondrolls.jpg


筒状になっている部分はマジパン(生アーモンドと砂糖のペースト)と何かを混ぜて固めたもので、中に、メレンゲと生クリームをあわせたような食感のクリームが入っています。これはなかなかイケたので、また買ってもいいかな・・・ 量り売りなのですけれど、二つで1.20ユーロでした。一つは親指ぐらいの大きさです。


全体としては、ちょっと期待はずれでしたので、他の店をあたってみようと思います。


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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:0
[ 2009/06/08(月) 16:30 ]

今日はEU議会選挙
今日、ギリシャではEU議会選挙が行われています。事前の予想では、第二政党PASOK(全ギリシャ社会主義運動)への支持が政権政党ネア・デモクラティアへの支持よりも上回っていて、これがどれぐらいEU議会選挙に反映されるのか、また、既成政党離れで最近支持率が上がってきているエコロギ・プラシニ(英語だとGreen Environmentalists Ecologistsだと思うんですけど、日本語の訳は分かりません)にどれぐらい票が集まるかがポイントです。

投票所が開いているのは今日の朝7時から夜7時までです。

ところで、町で見つけてちょっとびっくりしたポスター。


papandreu poster


私の年代以上の人なら分かりますよね、この人誰だか。政党PASOKの創立者で、1974年から96年までギリシャの首相を務めたアンドレアス・パパンドレウです。そして、これはPASOKの選挙ポスター(現在PASOKの党首を務めているヨルゴス・パパンドレウはアンドレアスの息子です)。PASOKのロゴは、左の下のほうに目立たないようにはいっています。

アンドレアス・パパンドレウは、もちろんいろいろな功績のある人なんですけど、負の遺産もいろいろあって、政府のばら撒きと財政の赤字体質、そしてそれに頼ってしまう国民の体質は、彼の時代の遡るという印象があります。国家財政の赤字が大きな問題である今、アンドレアス・パパンドレウのイメージを引っ張り出してくるのにはリスクがあると思うのですが、それとも、ああいう政府に対する国民の期待はまだ大きいということなのでしょうか。

ちょっと心配です。


(私が調べた時点で、日本語版のWikipediaにはアンドレアス・パパンドレウの記事がないんですけど、きっと誰かが消しちゃったんでしょうね。アンドレアスの父でやはり首相を務めたゲオルギオス・パパンドレウとアンドレアスの息子のヨルゴス・パパンドレウの記事はありました。英語版だとここです。)



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[ 2009/06/07(日) 10:50 ]

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