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『ギリシャへの小窓』
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mesogeia

Author:mesogeia
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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フィニクーダでのディナー
先週、夏休みを取って、ペロポネソス半島のメシニアに行ってきました。私は初めて、旦那は兵役時代、短期間カラマタに駐屯していたことがあります(この基地はもう閉まってしまったので、今はありません)。

メシニアがどこかというと、ペロポネソス半島の下半身に生えている三本の脚の一番左(西)とその上と右の部分ちょっとと思っていただけると、ほとんどの部分はカバーされていると思います。

遺跡や名勝もたくさん見てきましたが、それは『ギリシャへの扉』の方に書くので、ここではプチ情報を。旅行なさる方は参考にしてください。


      


私たちはコロニという町に泊まっていたのですが、そこからヴォイドキリア、ヤロヴァ、ピロスまで遠征し、その帰りにフィニクーダというところで食事をしました。

何でわざわざここに行ったかというと、事前に、フィニクーダは夜にぎわうという情報を得ていたからです。メシニアはかなり田舎っぽい(洗練されていない)地域ですが、このフィニクーダはちょっとましです(笑)

確かに人が一杯居ます。外国人も結構まじっています。フィニクーダは小さな村なので、メソーニやコロニといった近隣の町からも人が集まってくるのかもしれません。ヨーロッパからのパッケージホリデー用ホテルもあると聞いたことがあります(メシニア県の首都カラマタには空港があるので、ヨーロッパの都市からメシニアに直行することが可能です)。


Finikounta by Night


食事ができる場所も、村のサイズの割にはいろいろあります。ギリシャの小さな町のご多分に漏れず、フィニクーダでもメインストリートは一本で、海岸沿いに広がっています。メインストリートの真ん中にはカフェやスブラキ屋(プシスタリア)があり、タベルナはメイン・ストリートの両端にあります。私たちは西側(海に向かって右側)に歩いて、ここにたどり着きました。

「エレニ」というタベルナで、ガイドブックにものっている有名な店です。


Eleni Finikounta


お客さんもたくさん入っていて、美味しいのかもしれませんが、モナスティラキの観光客向けタベルナのような生演奏をやっていたので、ここには入らず、そのちょっと手前にある「ディオニソス」というタベルナに入りました。

「ディオニソス」にはグリルも煮込み料理(マギレフタ)も、あるし、お魚もちょっとですがあります。私たちは海際のテーブルに陣取ったので、写真がちょっと暗いですが、食べたものをご紹介。

まず、白ワイン、ホルタ(ブリタでした)、ザジキにパン。


Dionysos Finikounda


この辺はみんな美味しいです。ザジキやホルタに美味しいも何もあるの?と思われる方もいるかも知れませんが、ザジキは使っているヨーグルトの質、にんにくと塩の加減、作ってから時間がたっていないかどうかがポイント。ホルタも、野菜が新鮮かどうかで差が出ます。

ワインはちょっとマスカット風味で美味。ウエイターさんの「うちの名前はディオニソスだから、ワインは自慢だよ」というお勧めを聞いておいて良かったです。


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[ 2012/08/12(日) 08:24 ]

スキーロス島で食べたもの

最近ブログをアップデートしていませんでしたが、『ギリシャへの扉』の方を書いていました。7月の初めに行ったスキーロス島です。

スキーロス島

まだ作りかけですけど、旅行の計画を立てている方がいれば参考にしてください。

ここでは、スキーロスで食べたものをちょっとだけご紹介。

しょっぱなの写真はスキーロスじゃないんですけど、キミで食べたバクラバの写真(日本人にはバクラバという名前で知られていますが、ギリシャ語では男性名詞でバクラバスです)。スキーロスに行くには二つ方法があって、一つはアテネから飛行機で行く方法、もう一つはエヴィア島の東側にある港キミからフェリーに乗る方法。私たちは車を持っていったので、フェリーにしました。車がなくても、キミまではアテネからKTELのバスが、フェリーの時間にちょうどいいように出ています。

キミでちょっと待ち時間があったので、お茶をすることに。やたらに「キミのバクラバ」という看板が出ているので、どうやら名物らしいということで食べてみました。


バクラバス


これはアーモンド入りですが、クルミ入りというのもありました。上のほうはパリパリ、下のほうはナッツがいっぱいで美味しかったですが、ここでしか食べていないので、これがキミのバクラバの特徴なのかどうなのかは不明です。

なお、キミはバクラバだけではなく、干しイチジクでも有名なようです。

スキーロスに着いて最初の夜は、ホーラにあるイタリア風レストラン「マルコ・ポーロ」に行きました。オーナーシェフはイタリア人で、ピザやパスタがあるにもかかわらずイタリア風と言うのは、下のようにイタリア料理じゃないものもあるからです。

これはケバブ。牛肉と何か別の肉をブレンドしたと言っていました。食感が独特で、重曹を練りこんであるようです。


ケバブ


ひき肉に重曹を練りこむのはトルコから中国では行われていますが、ギリシャにはない技です。

そしてこれは、鶏肉のオレンジ風味タンドーリ。別にタンドーリで焼いているわけではなく、タンドーリスパイスでマリネしたという意味だと思います。


タンドーリ


フュージョン系はセンスがない人が作ると大きく外しますが、これはあまり違和感がなくて美味しかったです。

島にしては値段がちょっと高めですが、ギリシャ料理じゃないものが楽しめるし、味もいいので、何日か滞在するならば必ず行きたい店です。ホーラの中央広場にあるので、見つけるのは簡単なはず。


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[ 2012/07/29(日) 10:00 ]

ティリンス遺跡
トロまで行ったついでに、ティリンス遺跡にも立ち寄りました。


ティリンス




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[ 2012/06/06(水) 18:46 ]

トロ

Tolo



三連休のうちの2日を活用して、トロに来てみました。

去年の6月にもきたところで、通算では3回目になります。

去年に続き、人はあまりいません。さらに、去年より、閉じている店やホテルが増えたように思えます。

晩ご飯は、これで3回目になる店に行きました。ここでも、レシートはお願いしないと出てきませんでした。外食ビジネスは本当に世知辛くなっていますね。

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[ 2012/06/04(月) 04:54 ]

成田・ミュンヘン・アテネ by Lufthansa
ギリシャ総選挙後、昨日の朝は、組閣ができそうな空気が漂いましたが、すぐに悲観的なムードになり、今のところ再選挙説が有力です。まだ、大統領による仲介が残っており、最後まで結論が分からない分からないサスペンス映画状態です(党首たちも、トロイカからのサインをうかがいながら綱渡りをしているので、たぶん彼らも分かってないでしょうね)。


          


さて、成田からアテネへの旅。

日本との別れを惜しみつつ、空港の不二家であんみつを食べます。


不二家あんみつ


抹茶アイスが入ったパフェも美味しそうだけど、あの量はちょっと食べられません。

帰りの便は、行きの便よりも小さい飛行機で、2・4・2席の配列(行きは3・4・3)。トイレは階段を下りた場所にあるという、私が乗ったことのないタイプの飛行機でした。

遅い昼食は牛肉とご飯をチョイス(もう一つは何だったか忘れました)。


nrtgr231010.jpg


牛肉は硬くて、特に美味しくはなかったですが、全部食べるのが苦にならない量の少なさです。

途中でお握りorケーキの軽食が出て、到着前に夕食。


nrtgr231015.jpg


鮭とご飯に、ケーキとパン(笑)。見たとおりの味です。今までデザートはずっとフルーツだったのですが、ここにきてやっとケーキが出てきました。

日本からの便では、飲み物にウーロン茶を頼めるのですが、スチュワーデスさんに「チャイニーズ・ティー」と言っても通じず、「ウーロン・ティー」で分かってもらいました。日本人しか頼まないから「うーろん」としてインプットされているようで、興味深かったです。ヨーロッパでは、冷たい中国茶って飲まないですよね。



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[ 2012/05/12(土) 08:44 ]

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