『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

このブログでは、ギリシャ暮らしの中での発見や、ウエッブサイト

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プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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たんすを買う
最近、食べ物の話が続いたので、今日は違う話を。

今まで家具付きのアパートばかりに住んでいたため、ギリシャに来てから家具・家電を買わなければならなかった私たちですが、ついに「たんす」を入手することができました。


ギリシャの家具


写真では歪んでいますが、家具自体はいたって普通の長方形です(笑)

他にも、コーヒー・テーブルや飾り棚なんかも欲しいのですが、生活に絶対必要な家具というのはこの一品で最後です。今までも、シャツやスーツは家に備え付けのドレッサーに吊るしておくことができたのですが、下着やらTシャツやらはダンボールの中に入れたまま使っていました。

なかなか買えなかった理由は、お金がなかったからというものあるのですが、その他にも、寝室に置くので、先に買ってしまったベッドの色に合わせなければいけなかった、あまり安っぽい外見のものは避けたかったなんていうのもあります。

IKEAの手ごろなお値段のタンスは色が合わなくて、泣く泣くあきらめ(IKEAでも、高価なものならあったかもしれません)、メラミン家具は見た目が悪いので、それもパス。結局、家具の製造販売をしているお店で色を指定して作ってもらいました。私たちは椅子を買うときもこの手を使ったのですが、家具の製造販売をしているお店では、料金の割り増しなしに好きな色(奇抜な色はないかもしれませんが・・・)に塗ってもらえるので、色合わせが難しいときにはこういうお店で買うといいです。

これからギリシャに来て家具を買う方のために価格も書いておきますと、お値段は220ユーロ(地元の店なので運送料込み)。メラミンなら160ユーロだったので、かなり違います。他のお店では同じようなものを300ユーロ代で売っていたので、そんなものかなと思い、この辺で妥協しました。IKEAではもっと安くて、見栄えも悪くないものがありますが、運送料がけっこうかかるので、それも計算に入れなければいけません。いずれにせよ、ギリシャに来て家具を買われる方は、できるだけ多くの店を回って値段を比較することをお勧めします。

ギリシャの家具は、センスがいいものだととても値段が高く、けっこう普通のものでも、品質の割りに高いので家具選びはかなり苦労しましたが、やっとある程度満足のいくものを揃えることができて、よかったです。


(おまけは犬と夏バテの話です)


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[ 2009/05/28(木) 07:48 ]

ライキ・アゴラ
ギリシャでは、一週間に一回町の中に立つ青空市場のことを「ライキ・アゴラ」(普通は略して「ライキ」)と言います。あえて訳すと、「民衆市場」という感じでしょうか。

ライキでは、新鮮な野菜のほか、乾物、魚、洋服、日用雑貨など、雑多なものが売られており、うまくすると商店の半分か、それ以下の値段でいろいろなものが手に入ります。

私たちの住んでいる家の近くには二つのライキが立つのですが、そのうちの一つは、ほぼ家の前に立つといってもいいぐらい近いです。

手前に見えている手すりは、私たちが借りているマンションのバルコニーの手すり、そして緑色のテント屋根がライキのストールです。


ライキ・アゴラ


では、先週のライキのときに撮った写真を何枚か。


美しく積み上げられた真っ赤なトマト。


laiki2.jpg


旦那が言うには、こういう風にきれいにデコレーションするのは最近の流行だそうです。でも、うちの旦那の観察力はかなり怪しいので、あまり信じないでください。


こちらはフルーツのストール。リンゴや梨がキロあたり1ユーロで売られています。ライキが終わる午後2時に近づくと、値段はさらに下がります。


laiki3.jpg


真ん中に写っている黄色い果物は、レモンではなくて、キドニ(英語ではクインスquince)という果物で、ジャムにしたり、甘露煮にしたりします。


キャベツ。この写真では分かりにくいかもしれませんが、ギリシャのキャベツは巨大です。

laiki4.jpg


人間の頭以上の大きさのものもあります。そういえば、ブロッコリも、いまだかつて見たことがないぐらい巨大です。

ギリシャの家庭にはよく巨大な冷蔵庫がありますが、こうした巨大野菜を格納するためにあるのでしょうかね?

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[ 2009/02/11(水) 07:37 ]

椅子とベッド・フレームをゲット!
今日はついに、食卓用の椅子とベッド・フレームをゲットしました

朝、昨日行った店に旦那と一緒に戻り、まずベッド・フレームを購入。

あまりぱっとしたデザインではないですが、重みのある、しっかりとした作りです。値段は高めでしたが、送料無料、10ユーロ払うと部屋まで運んで組み立ててくれるということで、これならIKEAで買うのと同じだと納得。これは早速今日届きました。

でも、マットレスは以前別の店で取った見積もりの方が、全く同じ商品なのに50ユーロ程度安かったので、そちらに注文。10日以内に届くそうです。

そして椅子。最初に行った店は、昨日聞いた値段と違う値段を言ったので私がへそを曲げてパス。たぶん、私はギリシャ語が分からないと思ってやっているのでしょうが、感じが悪いです。もう一軒別の店で値段を聞いた後、結局、ベッドを買ったのと同じ店に帰って購入。こんな感じの製品です。


IMGP8658.jpg


でも、木の部分と座る部分の布は別の色を選びました。できるまでに数日かかるそうです。

こちらもデザイン的にはパッとしませんが、やはりしっかりした作りで、見た目よりもかなり重いです。夫は軽くて、がたがたする椅子を嫌うのですが、これなら大丈夫。座席の部分は簡単に取り外せるようになっていて、布が磨り減ったり、汚れたりした時には、私たちの好きな布に張り替えることができます。お値段も、予算上限よりはかなり低かったので満足です。


さて、月曜日に新居に移るまでにどれだけ準備が出来るのか?まあ、何とかなるでしょうというギリシャ精神でがんばります。

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[ 2009/01/24(土) 21:06 ]

家具探し
家具なしのアパートを借りた私たちは、全ての家具を自分たちで調達しなければなりません。夫のご両親から、使っていないソファーベッド一つを譲り受けることは決まっているのですが、それ以外は全て買うことになります。ものを大切にするイギリスでは、中古家具市場が充実していますが、ギリシャにはそういうものはないようで、また、夫は中古を嫌うので(アンティークでも嫌だそうです)、新品を探します。

しかし、週末の引越しを前に、今まで手に入ったのは食卓とコンピューター・デスク(by IKEA)のみ!しかも、以前から目をつけていたベッドは品切れで、生産中止。ピンチです。

というわけで、昨日はベッドと食卓の椅子を探しにモスハトまで行ってきました。まずは、Planet Homeという大型店へ。お値段は安いのですが、ちょっとがたがたするというので夫がパス。次に、ピレオス通りにあるEntosという店へ。ここでも私たちが気に入ったベッドは品切れ・生産中止、そして、なかなかいい椅子があったのですが、座る部分が白い人工皮革になっているのと、送料が高い(今、バーゲン期間中なのですが、この店では、値引き前の商品価格の9%で、私たちのケースでは60ユーロちかく)ことでパス。

なぜか、ギリシャの椅子、座る部分が白い布や人工皮革になっているのがものすごく多いです。きっと流行なのだと思うのですが、汚れが目立つので、私は極力避けたいのです。テーブルは既に買ってしまったので、それと同じ色のものを選ばざるをえず、しかも、白い布や人工皮革を使ったものは避け、しかもガタガタせず、値段は50ユーロ程度となると、選択肢はとても狭いんですよね~。困った、困った。

というわけで、今日も町の家具屋さんを見に行ってきます。


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[ 2009/01/23(金) 07:23 ]

メロマカロナとクラビエデス
ちょっと遅くなりましたが、クリスマスの話題。


ギリシャではクリスマスの時期、二種類のクッキーを食べます。

一つはメロマカロナ。


メロマカロナ


これは義母の手作りの品。お菓子屋さんで買うこともできますが、頻繁にオーブンを使うギリシャ人は、まめに自分たちでも手作りします。

義母は、このクッキーには、バターではなく、オリーブオイルを使うと言っていました。クリスマス前の時期は、正教会の食事節制シーズンなので、それが関係しているかもしれません。

焼いてから、砂糖を水に溶かして煮詰めたシロップをかけるので、べたべたしています。義母は中に砕いたナッツを詰めていましたが、入っていないバージョンもあります。どうやらレシピはそれぞれの家庭、お店で違うようです。私の義弟の奥さんが焼いたメロマカロナもご馳走になりましたが、それにはナッツが詰まっておらず、形も違いました。


もう一つのクッキーは「クラビエデス」。

クラビエデス kourabiedes


あまりいい写真がないのですが、ショーケースの下のほうに、白く見えているものがクラビエデスです。

メロマカロナとは違いこちらはバターや卵が使われています。食感的には、イギリスのショートブレッドのようにサクサク・ポロポロ系で、生地の中にアーモンドが練りこまれています。香り付けにスパイスが使われるのですが、それは家庭・お店によって違う配合なので、それぞれに違う香りがします。


このクッキー2種類、クリスマス、お正月の時期には、普通の商店(例えば電気製品屋さん、服屋さん)の店先に置かれていて、お客さんが勝手に食べられるようになっています。他の国では見たことのない習慣で、面白いです。


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[ 2009/01/11(日) 08:21 ]

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