『ギリシャへの小窓』
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イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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プロフィールの写真は、ギリシャ・コーヒーです。

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アナクソスのミロピタ

『ギリシャの扉』のレスヴォスの項を書くため、写真を整理していたら、これを見つけました。


milopita and croissant


これは私たちが宿泊したアナクソスという町のパン屋さんで買ったチョコレート入りクロワッサン(左)とミロピタ、つまりアップルパイ(右)です。

旅行の時には、パン屋さんから焼きたてのパンを買ってきて朝ごはんにするのが私たちの楽しみ。なので、宿の近くにいいパン屋さんがあると、とってもハッピー。ここのお店は安くて、とても美味しくて、最高でした。またアナクソスに行こうかなという気になります。

でも、このミロピタにはちょっと思い出があるんです。


休みの日、旦那はなかなか起きてこないので、この日も私が一人で朝ごはんを調達に行きました。

私はアップルパイが大好物なので、お店でこれを見た時、「絶対食べたい!」と思ったんです。

でも、よく見ると、名前札が「ブガツァ」になっています。ブガツァというのは一種のカスタードクリームが入ったパイです。そして、ブガツァらしきもののほうには「ミロピタ」の札が・・・

お店の人に「ミロピタください」と言うと、案の定、ブガツァのほうを渡されました。私はどうしてもミロピタが食べたかったので、お店の人に札が間違っていると説明したのですが、ぜんぜん信じてもらえません。お店の人の角度からは札しか見えなかったみたいですが、私の角度からは中に入っているものまでちゃんと見えたんです。

2度ぐらい念押ししても、お店のお姉さんは「絶対ミロピタだ」と言って譲らないので、しょうがないから、お金を払って、物を受け取った後に、ブガツァを半分に割って、「ほら、ブガツァでしょ」と言って見せたら、やっと間違いを認めて、ミロピタをくれました。

執念でゲットしたミロピタ、やっぱりとても美味しかったです。そして、お店の人とのやり取りが思い出になったのもよかったです。

チョコレート・クロワッサンのほうは旦那にあげました。旦那は、熱を通したリンゴの食感が嫌いなんだそうです。変なの。


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[ 2009/10/02(金) 16:23 ]

アナクソスでのランチ(レスヴォス)

夏に行ったレスヴォス島の記事を、少しずつ『ギリシャへの扉』の方に書いているのですが、こちらはそこに入りきらなかった写真。レスヴォス島の北部、アナクソスという場所で食べたお昼ご飯です。

アナクソスという村は、ペトラという有名な町の横にあって、ビーチが近いのと、ホテルが安いのが特典です。私たちはここで二泊したのですが、宿のおばさんの話では、ここの村には春から秋までしか人がいないとのこと。山の方に住んでいる人たちが気候のいい間だけ、ここでホテルやレストランを経営し、冬になると山の家に戻るのです。冬の間は湿気が多くて、暮らしにくいのだとのお話でした。


さて、宿にチェックインした後、とてもお腹がすいていたので、かなり行き当たりばったりのお店に入りました。私は食に執念があるほうなので、美味しそうな店が見つかるまでいつまでも歩き回ったりするのですが、旦那はそれほど興味がないので、お腹が空いている時にあまり引きずりまわすと機嫌が悪くなります。という訳で、観光地っぽいお店だったんですけど、まあ感じのいいパティオがあったので、いいことにしました。

まず、グリーク・サラダ(ホリアティキ・サラタ)。


anaxos0050.jpg


なんだか変な盛り付けです。フェタもかなり小さいし・・・このフェタ、クリームチーズのような食感で、あまり塩辛くなかったです。オリーブも、なんとなく瓶詰めから出してきたような色ですよね。という訳で、見た目は今ひとつなのですが、野菜はとても美味しかったです。

こちら、旦那が注文した子牛のステーキ。


anaxos0060.jpg


ギリシャ人は「これでもか!」というぐらい肉に火を通したがるので、レア好きの私には今ひとつですが、旦那は普通に食べていました。と言うか、彼はギリシャ人だから、レアの肉は食べないんですよね。だからOK(?)。

私は豚肉のティガニャ。


anaxos0070.jpg


豚肉にちょっと臭みがありましたが、それでも肉の味がちゃんとして、悪くなかったです。ボリュームもかなりのものでした。

両方のお皿に乗っているフライドポテト、冷凍ポテトで、油が染み込んじゃっていますけど、こちらも甘みがあって、味自体は悪くなかったです。いくらフレッシュポテトを手で切って作ったフライドポテトでも、焦げているんじゃ意味がありませんからね(こういうことがままあるのです!)。

食事の後には、スイカがサービスででてきました。さらに、ビール一杯(1パイントが2.50ユーロと激安!)、水一本で、お会計は22ユーロでした。もうちょっとお金を出して、もっとこの土地らしいものを食べたかったというのが本音ではありますが、まあ美味しくて安かったので、満足しました。

しかし、今度またアナクソスに戻る機会があったら、もっと海に近い場所で見つけた、地元料理を出しているレストランで食べてみたいと思います。


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ギリシャの食 | トラックバック:0 | コメント:4
[ 2009/09/15(火) 16:11 ]

レスヴォスから帰ってきました
昨日、5日間のレスヴォス(ミティリーニ)島旅行から帰ってきました。

派手さはないけれど、とてもいい所でしたよ~ 

旦那も私も、夏の間だけ人口が倍になるような島は好きではないので、レスボスみたいな場所は理想的な避暑地。とても広い島で、5日間あればほとんど見られるんじゃないかと思いましたが、ぜんぜん足りません。何回も行きたい場所です。

どこから初めていいか分からないので、とりあえず写真を数枚だけ。


レスヴォスには、奇跡を起こすと言われる聖人やイコンを祭っている教会がいくつかあります。下はそのうちのひとつ、聖ラファイル修道院の教会です。


DSCN0826.jpg


ものすごく巨大な宗教施設で、「オリンピック村?」と思うぐらい(ちょっとオーバーですね)、信者のための無料宿泊施設がたくさんありました。


ビーチもよかったです。何せ、人があまりいないんです!下は、風が強くてパラソルをたたんでしまっているような日に撮影したので、普段はもう少し人がいるんですけどね。


DSCN0844.jpg


北部の海はちょっと水が冷たかったですけど、透明で、波も静かで、いい海でした。


食べ物は、行き当たりばったりで食べたので、あまり郷土料理っぽいものには出会えませんでしたが、美味しかったことは美味しかったです。


IMGP0787.jpg


飲み物の値段はとても安くて、上のビールは2.50ユーロでした。フラペは2ユーロ、グリーク・コーヒーは1から1.50ユーロです。


春もとてもきれいな場所だそうで、今度は違う季節に行ってみたいです。


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今日、ギリシャでは聖母の被昇天祭が祝われていますね。祭日と土曜日が重なってしまったので、サラリーマンには特に違いはないですが・・・ ギリシャだけではなく、ヨーロッパのさまざまな国でこの日は祭日で、バケーションの山場になります。

正教会の決まりでは、八月の一日から二週間は食事節制をしなければいけないのですが、私たちはバケーションやら家族の誕生日やら、いろいろこの時期に重なってしまったので、今回はパスしました。

アテネでは、この食事節制を守る人はとても少ないと思うのですが、レスボスのアギアソスという場所にあるレストランに入ったら、食事節制をしているお客さんがけっこういました。巡礼に来ている人が多かったせいなのか、地方だから保守的なのかは分かりませんでしたが、興味深かったです。



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[ 2009/08/15(土) 09:38 ]

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