『ギリシャへの小窓』
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Author:mesogeia
イタリア、イギリスを経て、今はアテネ近郊の港町ピレウスに住んでいます。

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成田・ミュンヘン・アテネ by Lufthansa
ギリシャ総選挙後、昨日の朝は、組閣ができそうな空気が漂いましたが、すぐに悲観的なムードになり、今のところ再選挙説が有力です。まだ、大統領による仲介が残っており、最後まで結論が分からない分からないサスペンス映画状態です(党首たちも、トロイカからのサインをうかがいながら綱渡りをしているので、たぶん彼らも分かってないでしょうね)。


          


さて、成田からアテネへの旅。

日本との別れを惜しみつつ、空港の不二家であんみつを食べます。


不二家あんみつ


抹茶アイスが入ったパフェも美味しそうだけど、あの量はちょっと食べられません。

帰りの便は、行きの便よりも小さい飛行機で、2・4・2席の配列(行きは3・4・3)。トイレは階段を下りた場所にあるという、私が乗ったことのないタイプの飛行機でした。

遅い昼食は牛肉とご飯をチョイス(もう一つは何だったか忘れました)。


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牛肉は硬くて、特に美味しくはなかったですが、全部食べるのが苦にならない量の少なさです。

途中でお握りorケーキの軽食が出て、到着前に夕食。


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鮭とご飯に、ケーキとパン(笑)。見たとおりの味です。今までデザートはずっとフルーツだったのですが、ここにきてやっとケーキが出てきました。

日本からの便では、飲み物にウーロン茶を頼めるのですが、スチュワーデスさんに「チャイニーズ・ティー」と言っても通じず、「ウーロン・ティー」で分かってもらいました。日本人しか頼まないから「うーろん」としてインプットされているようで、興味深かったです。ヨーロッパでは、冷たい中国茶って飲まないですよね。



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[ 2012/05/12(土) 08:44 ]

アテネ・フランクフルト・成田 by Lufthansa
復活祭休みを利用して、日本に行ってきました。

そしてこれは恒例の機内食レポート。前回使ったターキッシュは値段が上がったうえ、イスタンブールで一泊が必要だったため、今回はルフトハンザで。

まず、アテネ・フランクフルト間の朝食。妙なものが出てきました。右から、オーブンで焼いたようなナスとズッキーニ、薄いピタの間にフェタを挟んで焼いたもの、オーブンで焼いたジャガイモ。

そして、無理やり白いパンと黒いパンを一つずつ渡されます。


ルフトハンザ機内食 アテネ・フランクフルト


真ん中のピタが一番不思議なものです。クレタの料理にこういうものがありますが、まさか朝食には食べないと思います。しかも野菜のオーブン焼き!?熱いものを出してくれるのでいいサービスですが、朝食としては重すぎじゃないかと思います。

ルフトハンザは、チケットを買う時に席もすべて決めさせてくれます(確かターキッシュもそうだったと思います)。なので、アテネ・フランクフルト間の席は、窓際で羽のない場所を選びました。


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フランクフルトが近づいてきました。たくさん煙突が立ってたり、トラックがたくさん走っていたり、工業国だなあという感じがします。

空港にはもちろんルフトハンザ機がいっぱい。


ルフトハンザ


フランクフルト空港は広大で、ゲートからゲートまでかなり歩きました。これは途中で見つけた「モシモシ」というお店。


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ラーメンとかカレー丼とか、偽日本食みたいなもを売っていました。イギリスのWagamamaに似ています。朝っぱらから結構人がいました。


コーシャー


こちらはコーシャー・フード(ユダヤ教の教えて食べられることが許されているもの)の自動販売機。珍しいので写真を撮りましたが、中にはほとんど何も入っていませんでした。


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そこまで戒律を厳しく守るユダヤ人は、ドイツにはそれほど多くないのかもしれません。


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[ 2012/05/10(木) 09:32 ]

ホラルゴス(パパグー)の丘のレストラン
5月1日にイミトス山に行った後、ケッサリアニに戻るとまた渋滞に巻き込まれると思ったので、ホラルゴス(パパグー)という地域に下りてきました。アテネの中にある場所なのですが、滅多に来る機会がないので、せっかくだからここで食事をしようということに。

旦那は「イタリアンがいいなあ」と言うので、スマートフォンで調べて「ピウ・ヴェルデ」というレストランに。


ホラルゴス


パパグーの丘公園の中にあります。レストランとカフェテリアの併設で、外の席はものすごい人。


ホラルゴス


なので私たちは建物の中に。旦那はものすごく不満そうでしたが(注:ギリシャ人は外で食事をするのが大好きです)、今から別のレストランを探しに行くのも大変なので妥協。


ホラルゴス


英語のメニューとギリシャ語のメニューが出てきて、なぜか内容が違います。しかも英語のメニューの方が値段が高い!普段おとなしい旦那がウエイターを呼び止め「どっちが本当の値段?」と詰問。するとウエイター氏、「値下げしたので、ギリシャ語のほうはアップデートされているけど、英語の方は古いままなんです。値段はギリシャ語のほうが正しいです」と説明。

って、値段はともかく、今はないものが載っているメニュー持ってきてどうするつもりなんですかね?

まずはチェリートマトのサラダ。


ホラルゴス


チェリートマト、オリーブ、ケッパーを混ぜたサラダに、ゴマをつけて揚げたフェタチーズ、そしてピタがのっています。これはけっこう美味しかったです。

旦那は、一緒に出てきたパンとディップ(ヨーグルトとミントを混ぜたものとブラック・オリーブのペースト)を美味しい、美味しいとパクパク。


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[ 2012/05/04(金) 19:18 ]

プロトマヤの花々
5月1日(「プロトマヤ」という特別な名前があります)、ギリシャは労働者の日でお休みでした。

多分、労働とはぜんぜん関係ない理由でだとは思うのですが、この日、ギリシャでは野で摘んだ花で花輪を作る習慣があります。

こんな感じ。


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この5月1日はとても天気がよかったこともあり、たくさんの人が外出していました。私たちも乗り遅れてはいけないので(笑)、イミトス山へ。

下に並べるのは、その時に取った花の写真(山で撮ったものだけではありませんが)。花を摘み取るのには罪悪感を感じますが、写真ならそんな心配もありません。


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この白い花は、イミトス山にたくさん咲いていました。


protomaia0100.jpg


つづきます・・・


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[ 2012/05/03(木) 20:47 ]

週末旅行:アラホヴァ
間が開いてしまいましたが、無理やりガラクシディ週末旅行の続き!

二日目は、せっかくここまで来たのだからということでデルフィ観光。私は何度か行ったことがあるのですが、今回初めて遺跡の上のほうにあるスタジアム(スタディオン)まで登ることができました。見たから何だというほどの遺跡ではなく、普通の団体観光ではここまで登りませんが、私は何度かのトライで初めて見られたということで達成感を感じました。

その後、デルフィの町まで戻るのはなんなので、アラホヴァまで進んで昼食。ギリシャでは、スキー・リゾートとして有名な町です。


アラホヴァ


特に何の情報もないまま入ってみたのはこの「カラタナシス」。


アラホヴァ


外見は冴えませんが、中は古い家屋といった感じで、それなりに趣があります。


アラホヴァ


上の写真は二階の内部、そして下は窓からの眺めです。


アラホヴァ


食べ過ぎだった私たちは、あまりお腹が減っていなかったので、少なめに注文。

まず、ルーコラ、ドライトマト、パルミッジャーノ・チーズのサラダ。


アラホヴァ


まあ、普通に美味しかったです。


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[ 2012/04/28(土) 18:30 ]

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